■中国がUFOと宇宙人の大使館を建設する
(ラエルサイエンス英語版5月31日配信分)
http://www.allnewsweb.com/page1199999371.php
(注)下図はラエリアン・ムーブメントが宇宙人「エロヒム」を迎える為に作る”大使館の予想図 ↓
中国政府が、チベット地区近くのクンルン山脈に、UFOと宇宙人の大使館を建設する計画がある、
いう情報が最近漏れてきました。
中国政府は、なぜここ10年間、宇宙人の乗るUFOが中国で頻繁に見られるようになったのか、と
いう疑問にだんだん夢中になっていました。
到達した結論は、3000年以上前の中国の黄金時代に匹敵する、新しい黄金時代が誘導されつつあ
る、というものでした。
3000年前の黄金時代、UFOと宇宙人との遭遇はやはりとても頻繁に起きました。
その当時、3人の賢人の王たちが、宇宙人と協力して、クンルン山脈の実験室で人間を創造したと信
じられています。
古代のUFOの基地跡が、クンルン山脈の奥深くに今も残っていることが中国政府によって確認され
ています。
こういったことに対し、中国政府は、新しい銀河の現実と結びつく方法として、宇宙人の大使館を歴
史的なクンルン山脈に造ることを決定しました。
中国政府当局は内密で、このプロジェクトのために、アメリカの宇宙人コンタクトの専門家 Steven
Greer や、ラエリアンムーブメントと連絡を取っていると噂されています。
大使館は、UFOの着陸場のほかに、知識を共有したり、世界調和を推進するためのカルチャーセン
ターを併設する予定です。