視触覚クローン(Haptoclone)とは

「日本凄すぎ‼︎」東大が開発した新技術に外国人仰天⁉︎ 

今回は東京大学(篠田・牧野研究室)が開発した視触覚クローン(Haptoclone)に対する海外の反応をご紹介します。

視触覚クローン(Haptoclone)とは
視触覚クローン(Haptoclone)とは _e0026609_2245895.jpg


触覚情報と視覚情報の3次元的な「クローン」によってインタラクションする新しいシステムです. 離れた場所にいる二人が,素手・裸眼でお互いに触れ合うことができます.
2つの離れたワークスペースの光と力の場はお互いに複製・転送され,共有されます.一方のワークスペースに存在する物体の視覚的クローン(3次元映像)は,他方のワークスペースに再現され,実物とクローンが接触すると,その実物と,クローンのもとになっている物体の両方が接触力を受けます.


http://www.hapis.k.u-tokyo.ac.jp/?portfolio=haptoclone


これを分かりやすく説明したデモ動画がこちら


https://www.youtube.com/watch?v=0nlnRpFoBLo&feature=youtu.be

by yakuraibosi | 2016-01-05 22:00 | Comments(0)
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