【ベンジャミン・フルフォードからの情報(抜粋)】

【ベンジャミン・フルフォードからの情報(抜粋)】

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★ 地球は大掃除中です。
海外のニュースでは話題になっていても「元英国首相が小児性愛者であった」なんて日本の報道では一行も一秒も見たことない。
トランプの大統領就任から数えると人身売買容疑の逮捕者は全米で1000人を超え・・・
とは言え、トランプは「テロ対策」とか「軍事費」とか言ってっから??? まだまだだね~。
※ ISISとかはCIAが作ってるのね。 テロとかは全部自作自演。
 アルカイダっていうのもCIAの組織なのね。
(こういうのはキホンね。(^-^))
※ 「性的児童虐待ネットワーク」とか言っても「そんな変態行為をするのか!?」
って普通の人は思うんだろうけど、彼ら支配層は「悪魔教」という宗教をやってるんです。
もうマンガの世界みたいだよね。でもホント。
★「HELL」(地獄)にマル◯を加えると
 ↓  ↓  ↓ 
「HELLO」(新しい世界こんにちは!)(*^^*)
※ 今人類にとっても最大の大どんでん返しドラマのクライマックスに突入している、
と言ってもピンと来ない方が99%以上かとは思いますが、ホントですよ~!!(祝)(祝)
現実と思われているこの物質世界のドラマをネガティブに捉えず楽しめる、という方だけお読みくださいねー。
せっかく人類史上最大の「陰陽ドラマ」を目の前でやってるんだから見た方がいいのでは・・・??(*^^*)
※ 新宿区戸山にある「国際感染症センター」って僕の自宅から近いんですけど・・・(≧∇≦)
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.
◆ 世界覇権争いが大きな山場を迎えている。それに伴い、世界は激動の様相を呈しているが、中でも特に注視すべきは日本と朝鮮半島をめぐる各勢力の動向だ。
この戦いには、「悪魔崇拝のハザールマフィアから日本と朝鮮半島が解放されるか否か」がかかっている。
まず、ハザールマフィアの影響下にある日本の売国奴政治家らが「敵基地攻撃能力の保有議論」を加速させ、北朝鮮に対する先制攻撃を主張し始めた。
また、この緊張状態の中、アメリカ軍は3月1日から「北朝鮮制圧」を想定した大規模な米韓合同軍事演習を開始、最近では「トランプ大統領が核兵器搭載
可能な米軍のステルス戦闘機を日本と韓国に配備した」とのニュースも報じられている。
そうした動きを牽制するために、北朝鮮は6日、在日米軍基地を射程圏内とする弾道ミサイル数発を日本海に向けて発射、また皇室に近い日本の右翼筋によると、
東京、名古屋、大阪に、小型核爆弾を携えた北朝鮮の特殊部隊10万人が既に送り込まれているという。
◆ 現在、日本におけるハザールマフィアの命令系統は徐々に明るみに出てきている。
我々からしてみれば確かにとんでもない話ではあるが、悪魔崇拝者らの力の衰えを裏付ける出来事は一般ニュースでも報じられている。
まず、2015年8月にシリアのパルミラ遺跡バール神殿が爆破された。
その神殿とは、先述した「悪魔信仰の神=バール」に生贄を捧げるための神殿である。
神殿が爆破された後、「黒い太陽」を崇める旧世界体制の権力者らは昨年の4月に「ロンドンのトラファルガー広場」と「ニューヨークのタイムズ・スクウェア」に
バール神殿の門のレプリカを建設、最近ではドバイで開かれた「世界政府サミット」の開催に合わせて同じバール神殿の門のレプリカが建てられている。
https://www.breakingisraelnews.com/…/new-world-order-form…/…
しかし、彼らが描いていた「世界政府構想(=NWO)」は失敗し、既にイギリスは世界政府誕生の足掛かりとしてつくられたEUを離脱、アメリカでも彼らの命令系統に属していないトランプが大統領に就任した。
そして今、悪魔崇拝者のイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相の逮捕も現実味を帯びてきている。
今年の1月初旬からネタニヤフが「贈収賄容疑」で警察当局の尋問を受けている。
先週、イスラエル警察は「首相の汚職に関する捜査は今も継続している」と述べ、多くの論客やアナリストたちも「ネタニヤフ逮捕」の可能性を示唆している。
http://www.timesofisrael.com/as-netanyahu-grilled-police-c…/
さらには、イスラエルと同盟関係にある同じ悪魔崇拝者のサウジアラビア王サルマンと王子25名の家族がサウジから脱出した模様だ。
インドネシア在住のCIA 筋によると、現在サウジ王族は「1000億ドル」と引き換えに政治亡命の申請をインドネシア政府と交渉しているという。
http://www.indonesia-investments.com/…/king-salman…/item7666
◆ また、悪魔信仰の旧体制権力者ら(サウジアラビアやブッシュ、ロックフェラー等の一族)は、現在、日本企業のソフトバンク社長、孫正義を経由してトランプ政権に対する金銭外交を試みている。
◆ 連中の下請けをさせられている事実を「孫正義が認識しているのか否か」は別として、事実、昨年の10月に孫正義がサウジアラビアのムハンマド副皇太子と
「1000億ドル(10兆円)ファンド」を共同設立することで合意。その際、孫はその「1000億ドル」をアメリカに優先的に投資するとトランプにオファーして
いたが、政権のバックにいる軍部の判断で断られたとペンタゴン筋は伝えている。
そして今、その蹴られた「1000億ドル」をサウジ王族がインドネシア政府との亡命交渉に使おうとしている。
それと関連した動きとして、先月2月15日には 孫が率いるソフトバンクが「米投資会社フォートレス・インベストメントを買収することで合意した」と発表している。
https://www.forbes.com/…/softbanks-big-fortress-takeover-…/…
ロックフェラーが資金提供しているフォートレス・インベストメントは、日本の国政選挙システムを独占的に提供し、不正選挙疑惑も取沙汰されている「株式会社ムサシ」の事実上の所有者である。
ようするに、悪魔信仰の旧体制権力者らはアジア人の顔をした孫正義を前面に立たせ、自分たちの「日本支配構造」の温存を図ろうとしているわけだ。しかし彼らが構築した日本の命令系統は既に崩壊している。
その試みが失敗に終わるのも時間の問題だろう。
◆ また、連中は相変わらずテロや人口削減計画を推し進めて、自らの権力維持を図ろうとしている。
日本の右翼筋からは「最近、新宿区戸山にある国際感染症センターや埼玉県東村山市にある感染症研究所が病原菌をばら撒いている」
との情報が寄せられてきている。同筋によると、それが原因で「酷い咳が出る
風邪」が東京近郊で流行っているのだという。しかし日本の自衛隊により、その
動きも既に止められた。
他にも、彼らはノルウェーや日本などで放射性物質などをばら撒いていたが、先日イスラエルの全ての核施設の場所が公表されてからはその動きも止まっている。
「各地で行っているテロを止めなければ、イスラエル中の核施設を爆破する」との反撃が功を奏しているようだ。
さらには、彼らの悪質な動きを止めるために、今週の3月15日から6月の前半にかけて、アメリカの政府機能が一時停止する可能性が高い。
勿論、その場合は
「米国債務上限問題の議論が膠着し、政府の資金が止まった」と発表されるはずだ。
同右翼筋によると、これらの激しい動きには「フリーメーソンの新たなグランドマスターを決める選挙」が大きく関係しているという。
今週から世界のフリーメーソンの幹部たちが東京に集まり、3月末までには新しいトップが決まる予定だという。

by yakuraibosi | 2017-03-18 21:17 | Comments(0)
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