本日ベンジャミンフルフォードはデイビットロックフェラーに会いました。ブログ読者のsunさんが、来日していることを教えてくれたので、居場所を探しインタビューのアポを取りました。
わずか15分ほどで天皇陛下に呼ばれたので打ち切りましたが、詳しくはイラン国営テレビで次回取りあげる際に報告します。録画もしているので、映像等はセミナーなどでできる範囲で公開します。
おそらく日本国家は動き出したので、21世紀は想像を絶するほどの進歩と平和の世紀になるだろう。
※私個人的には(闇の帝王)と(光の帝王)・・・まさに真逆の二人なので歴史的な会見に感じます。
あのデヴィッド・ロックフェラー(92)が来日
今日は都内で、回想録の日本語版の出版記念サイン会を開いた。
サイン会の会場になったのは、ニューヨーク近代美術館(MOMA)の日本におけるアンテナショップがある都内・表参道のビル。
主催したのは、このストアーがオンラインストアとして立ち上がった2004年から出資している、三洋電機の子会社の三洋セールスアンドマーケティング。会場では、三洋電機の社長が、「ロックフェラー様」「ロックフェラー様」と、なぜか「様」付けでロックフェラーを紹介していた。「ロックフェラー先生」なら分かるが、「様」付けは普通なかなか聞かないものである。やはり、<世界皇帝>と称されるほどの人物には「様」づけが当然なのだろうか。
しかし、それだけの理由で92歳のデヴィッド・ロックフェラーが来日するわけがない。財界との会合など色々の予定がセッティングされているらしい。アメリカ国内では、セオドア・ルーズヴェルト4世らが参加しての「日米財界人会議」が開催中である。