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ドイツで太陽光発電量の世界記録を達成

ドイツで太陽光発電量の世界記録を達成: 約20機の原子力発電機と同等のエネルギーを生産

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2022年までに段階的に原発での発電からリサイクル発電に全面的な移行を予定しているドイツで、5月25日から5月26日の間、太陽光発電での発電量での世界記録を樹立したというニュースが海外で伝えられています。

その発電量は実に 22ギガワット。

この電力量がどのくらい大きなものかというと、たとえば、発電量を試算、比較してみたというサイトによると、福島の第一原子力発電所の2009年度のデータでは、福島第一原子力発電所の発電機6機の合計出力が約5ギガワットということです(正確には4.7)。

今回のドイツの太陽光発電システムでは、その数倍のエネルギー生産に成功したということです。
また、ドイツは緯度的にも日本より北であって(太陽光発電には日本より不利なはず)、国土面積にもそれほど差があるわけではなく、今回の「偉業」は日本でも可能なことではありそうです。

参考までに両国の面積と大体の緯度です。
日本  377,914平方キロメートル(60位) 北緯30~55度
ドイツ 357,021平方キロメートル(61位) 北緯48~55度

日本とドイツは、国土面積で世界 60位と 61位に並び、緯度の一部は重なるという「地理的に似たもの国家」であることがおわかりかと思います。

by yakuraibosi | 2012-05-29 22:15 | Comments(0)

米で捕獲のマグロから放射性セシウム

米で捕獲のマグロから放射性セシウム、原発事故の影響指摘

2012.05.29 Tue

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(CNN) 東京電力福島第1原子力発電所の事故で放出された微量の放射性セシウムが、米カリフォルニア州で2011年に水揚げされたクロマグロから検出された。米スタンフォード大学などの研究チームが28日の米科学アカデミー紀要に発表した。同チームは今後、太平洋産のクロマグロについてさらに調査を進める方針。

クロマグロは日本近海で孵化(ふか)し、太平洋を回遊する。研究チームは東関東大震災から5カ月後の昨年8月にサンディエゴ付近で捕獲されたクロマグロ15匹の組織を調べた。

その結果、すべてのクロマグロからセシウム134とセシウム137を検出。濃度は合わせて1キログラム当たり約10ベクレルだった。これは自然界の値よりも約3%高いレベルだが、人間が食べると危険なレベルを大幅に下回り、日本が食品に対して定めている放射性セシウムの基準値も大幅に下回る。

セシウム137は半減期が約30年と長いため、1950年代から60年代にかけての地上核実験で放出された放射性物質の影響が今でも残る。一方、セシウム134は半減期が2年半と短いことから、スタンフォード大学の研究者ダン・メディガン氏は「福島第一原発のものであることは間違いない」と断言する。

組織を採取したのは震災の約1年前に孵化した個体とみられ、研究チームではセシウムが検出されるとは思っていなかったという。

by yakuraibosi | 2012-05-29 21:47 | Comments(0)

使用済み核燃料(プルトニウム239)の保管期間が50,000年だってご存知でしたか?

使用済み核燃料(プルトニウム239)の保管期間が50,000年だってご存知でしたか?
yahoo知恵袋 elemoi2011さん 参照

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つまり、放射性物質の半減期は、

ウラン235は、7億年
ウラン238は、44億6000万年
プルトニウム239は、2万4000年

利用できる期間は数十年なのに、利用後の保管には5万年も必要です。
(半減期を2回繰り返すと放射能が1/4になるので)
福島原発と同じように、常に冷却を続けなかれば水素爆発の危険があるからです。
原発の利用開始からまだ50年も経っていないのに、
既に男鹿半島を吹飛ばすほどのプルトニウムが保管されているのでは、ありませんか。
福島の分だけでも既に日本列島を全滅させる放射能をばら撒くことが出来るのに・・・。

利便性ばかり強調されて、真実に気付いていなかった人が多いと思います。

年金制度も健康保険制度も、不要に成る日が来るのかも知れません。
天体の衝突ばかりではなさそうです。

補足核物質=核爆発しか頭にないので危険。プルトニウムは水蒸気爆発で大気中に5g拡散すれば、日本中が死滅する猛毒物質。
いわば超スーパー青酸カリ。だから政府が事実を隠すのです。

by yakuraibosi | 2012-05-28 18:17 | Comments(0)

プルトニウム再処理は危険で高コスト

「プルトニウム再処理は危険で高コスト」
:『Nature』誌掲載


世界のプルトニウム保有量は膨大で、毎年増加している。高コストで危険なプルトニウムの再利用をやめ、埋設処分すべきだというコメンタリー論文が『Nature』誌に掲載された。

六ヶ所再処理工場 (ろっかしょさいしょりこうじょう) は、日本原燃が所有する核燃料の再処理工場。
1993年から約2兆1,900億円の費用をかけて、青森県上北郡六ヶ所村弥栄平地区に建設が進められている。現在試運転中である。

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コロラド州ロッキーフラッツにある米エネルギー省のプルトニウム保管庫(1988年撮影)。なお、ロッキーフラッツでは1969年に、プルトニウムが主な発火源になった火災があった。Image:DOE Office of Legacy Management

プルトニウムの再利用は高コストで危険であるため、埋設して処分すべきだというコメンタリーが、5月10日付けで『Nature』誌に掲載された。[筆者はプリンストン大学のフランク・フォン・ヒッペルら]

イギリスでは、民生用プルトニウムの保有量が世界最大の約90トンにのぼっている。世界全体のプルトニウム保管量は約500トンにのぼるが、これは核兵器を10万発作るのに十分な量だ。核廃棄物中に含まれる分も入れるとこの量は大幅に増え、米国だけで約620トンになる。そしてこの数字は、毎年23トンずつ増え続けている。

プルトニウムは高速増殖炉に用いると効率的とされるが、高速増殖炉は1950年代から開発が続けられているにもかかわらず、いまだ商業的には成功していない。


軽水炉でMOX燃料を利用することをプルサーマル利用という。日本では複数の原発でプルサーマル利用が行われており、福島第一原子力発電所3号機もプルサーマルだったが、爆発事故により廃炉が決定した。プルトニウムと劣化ウランから作られる燃料は、混合酸化物(MOX)燃料と呼ばれる。

フランスでは、プルトニウムを分離・再利用したMOX燃料を20年近く利用している(このプログラムは最初核兵器用に始められた)。しかし、再処理には非常にコストがかかるため、プルトニウムを再利用すると、プルトニウムを埋設してウランのみを燃料とする場合に比べて、発電コストが年間7億5,000万ドル近く増えることになる。

イギリスは、2001年にMOX燃料製造工場を建設し、稼働率1%で稼動していたが、2011年にこれを閉鎖している。この「実験」には23億ドルがかかった。


2010年の本格稼動をめざし、2006年に「アクティブ試験」を開始したがトラブルが続き、これまでに18回完成が延期されている。その結果、建設費用も当初発表の7,600億円から、2011年2月現在で2兆1,930億円と、2.8倍以上に膨らんでいる。2006年4月〜2009年3月に再処理された使用済み核燃料、および放出された放射性物質の量はこちら日本のプルトニウム再処理工場は、稼動わずか2年、たった4トンを分離しただけで、トラブルにより2008年に運転を停止した。2012年1月に運転再開が計画されていたが、トラブルで再び中止されている。

さらには、2011年3月の福島第一原子力発電所事故によって、実質的には日本の原子力計画そのものが宙に浮いた状態だ。5月5日以降、日本の原発は1基も稼働していない。

by yakuraibosi | 2012-05-28 18:11 | Comments(0)

「遺灰」でダイヤモンド 香港

「遺灰」でダイヤモンド、埋葬に代わる選択肢にも 香港

2012.05.26 Sat

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香港(CNN) 香港に住むエバ・ウーさんは2011年1月、17歳だった息子をがんのために失った。生前と同じようにずっとそばにいて欲しいとの思いから、遺灰でダイヤモンドを作り、十字架のネックレスにして身に着けている。「息子が近くにいる気がして心が落ち着く。これは100%あの子だから」とウーさんは言う。

ダイヤはスイスに本社を置くアルゴダンザの香港法人が製作した。アルゴダンザはスイスのロマンシュ語で「追悼」の意味。もともとエンジニアだった香港法人代表のスコット・ファン氏は、07年に親類の死をきっかけとして遺灰ダイヤモンドの需要に思い至る。香港の葬送業は心がこもらず、埋葬の選択肢も少ないと実感していた。

ファン氏によると、ダイヤの製造工程は比較的単純だという。200グラム分の遺灰をスイスの工場に送って炭素を抽出し、純度を99%以上に高めて黒鉛を生成。機械を使って火山並みの高圧と高温をかけ、約9時間で合成ダイヤモンドが出来上がる。ダイヤは人体にある天然成分のホウ素のために青みがかった色になる。

値段は4分の1カラットのダイヤモンドが約3000ドル(約24万円)、最も大きい2カラットで約3万7000ドル(約295万円)。一方、香港で埋葬すれば棺の種類によって2000ドル~20万ドルの料金がかかる。

by yakuraibosi | 2012-05-28 17:39 | Comments(0)

みだらな服装?

ドバイ観光で短パンはダメ? 「現地の文化尊重を」と地元女性
2012.05.25 Fri

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アブダビ(CNN) イスラム教国のアラブ首長国連邦(UAE)で、短パンやノースリーブなど肌を露出する服装で訪れる外国人観光客に対して服装規定を強要すべきかどうかをめぐる論議が持ち上がっている。

きっかけは、ドバイのショッピングモールに出かけた地元女性のアスマ・ムハイリさん(23)が、短い短パンをはいた若い女性を見かけてショックを受けたことだった。周囲の人たちは見て見ぬふりをしていたため、ムハイリさんは警備員を見つけて警察を呼ぶと訴えたという。

日頃から若い世代の服装に対する意識の変化が気になっていたというムハイリさんは、短文投稿サイトのツイッターに「私たちの規範に反してみだらな服装をした人たちを、一体いつまで見続けなければならないの?」と書き込んだ。

このツイートがきっかけとなって、同国を訪れる外国人がどの程度現地の風習に従うべきか、どのような服装なら受け入れられるかをめぐる論議に発展。新聞や有名人も巻き込んで、国やショッピングセンターは観光客らに対して服装規定をもっと強く打ち出すべきだと求める声が強まった。


弥勒菩薩ラエルのコメント:
                 これは二重基準の最悪たるものです。イスラム教
徒たちは、不快にも西洋諸国でヴェールを着用してはいけないとされています
が、彼らは西洋の訪問者たちに対して衣服の変更を強いようとしています。た
とえばミニスカートを禁止しているように。もしそのような禁止が強制的にな
るならば、これらの「イスラム教諸国」から来るイスラム教徒の訪問者たちに
対し、欧米の空港に到着したらすぐにミニスカートの着用を強制するよう規定
すべきです。

by yakuraibosi | 2012-05-28 17:17 | Comments(0)

「任せられる掃除力」ルンバに本当に掃除を任せられるか?

「任せられる掃除力」をキャッチフレーズにするロボット掃除機『ルンバ』

おそらく形だけは見たことのある方も多いかと思います。このロボット掃除機、本当にきれいに掃除してくれるのか、実機を購入して実験してみました。

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使用を繰り返して行くうちに感じるのが、ルンバをロボットマシンと思ってはいけないという事。かわいいお掃除ペットを飼っていると思う事が大切で、そうするとルンバの失敗にも愛着がわいてきます。私の場合、スケジュール機能で家に居ない時間に掃除してもらっているのですが、帰宅後ルンバがコードに絡まって基地に戻っていない確率は1割ほど。そのときはチッと思わず、「なんだよーるんば、しっかりしろー」と基地にそっと戻してあげる愛情が必要です。動いている姿を見ると、ちょっと和む側面も...。ただ動作音は意外に大きいので、うるさいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

最良の活躍環境は「一人暮らし・排泄のしつけのできていない犬猫が居ない・狭い袋小路などの空間がない・床に小物があまりない」というくらいでしょうか。総論ですが、買って(飼って?)良かったと思えるかと聞かれれば、間違いなく大満足です!(癒しキャラとしても?)

by yakuraibosi | 2012-05-23 07:55 | Comments(0)

超巨大黒点が太陽に出現

強力な太陽嵐を起こしかねない、とてつもなく大きな黒点が太陽に出現した。規模の大きなコロナ質量放出が地球を直撃すれば、人工衛星は破壊され、大規模な停電を世界規模で起こしかねない。


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この黒点はNASAのSolar Dynamics Observatoryにより特定され、AR1476として登録された。直径は96,560kmで地球よりはるかに巨大だ。とてつもなく大きな黒点なので小さな望遠鏡でも容易に観測できるそうだ。

巨大な黒点ということは、それが引き起こす太陽フレアーも超巨大になることが予想され、地球環境に大きな影響を与えかねない。せいぜい、地球に向いたときに大きな爆発を起こさないことを祈るばかりだ。
by yakuraibosi | 2012-05-14 21:12 | Comments(0)

事故で世界中が破滅...... 

事故で世界中が破滅...... 福島第一原発4号機に危機感を募らせる国際社会

週刊朝日 5月9日(水)7時9分配信

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 5月5日、北海道電力泊原子力発電所3号機が停止し、国内全50基の原発が停止した。しかし、これで安心といったわけではなく、福島第一原発4号機の危険性を世界が危惧している。

 米上院エネルギー委員会の有力メンバーの一人、ロン・ワイデン議員は4月6日に福島第一原発を視察。その後、16日付で4号機の原子炉建屋が再び大きな地震や津波に見舞われれば、使用済み燃料プールが崩壊し、「当初の事故より大規模な放射性物質の放出が起こる恐れがある」と警告した。

 さらに、ニュースサイト『ハフィントン・ポスト』は、4号機のプールにある核燃料棒が冷却されずに放射能が放出された場合、そこから出るセシウムの総量は、チェルノブイリ事故で出た量の少なくとも10倍になる、との専門家の分析を紹介した。

 これほどまで国際社会で福島第一原発4号機が注目される理由を、元スイス大使で東海学園大学名誉教授の村田光平氏はこう言う。

「いまや4号機の存在は、北朝鮮のミサイル問題にも劣らぬ、全世界にとっての安全保障上の大問題になっているのです」

 さらに村田氏は今年3月、参院予算委員会の公聴会に公述人として出席し、「4号機が事故を起こせば、世界の究極の破局の始まりと言える」と警告している。

 東電は4月26日、4号機原子炉建屋の倒壊危険性を否定するリリースを発表。しかし、村田氏が「事故を起こした国や東電の信頼は世界中で地に落ちています。発表をうのみにする国など、どこにもありません」と言うように、米国では福島第一原発の現状と事故の収束に向けて、世界のエキスパートを集め、中立した独立機関としての評価委員会を作る動きがある。

 村田氏は善処を求める書簡を野田佳彦首相にも送った。だが、いまのところ、具体的な動きはない。

※週刊朝日 2012年5月18日号
by yakuraibosi | 2012-05-14 20:58 | Comments(0)

細菌感染、発熱で攻撃する体の仕組み解明

細菌感染、発熱で攻撃する体の仕組み解明

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感染すると、発熱して細菌などから身を守る体の仕組みを、大阪大医学系研究科などのグループが突き止めた。

 
 グループは、白血球の一種で、体内に侵入してきた病原体を食べる好中球を調べた。好中球は活性酸素を使って異物を殺す。活性酸素をつくるには、水素イオンが必要だ。

 水素イオンは、好中球の細胞膜にある「水素イオンチャネル」というたんぱく質が通り道となって、細胞内から供給される。二つのイオンチャネルが結合して働くことはわかっていたが、仕組みは未解明だった。

 グループは、マウスのイオンチャネルの結合部分を特定し、構造を解析。結合部分には、たんぱく質のかけら2本がらせん状に絡まっており、体温と同じ37度でほどけ始めた。40度になると完全に離れ、水素イオンを通す量が増えた。

 活性酸素の生成が通常は抑えられ、病原体などに感染すると発熱してイオンチャネルが開き、大量に作られるとみられる。

(2012年5月9日09時16分 読売新聞)
by yakuraibosi | 2012-05-13 22:16 | Comments(0)