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数億年のデータ保存が可能に

数億年のデータ保存が可能に 石英ガラスのストレージ、日立と京大が開発石英ガラス内部にフェムト秒レーザーでデジタルデータを記録し、光学顕微鏡で再生するストレージ技術を日立と京大が開発。数億年の保存にも耐えうるという。

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 日立製作所は9月24日、京都大学工学部(三浦清貴研究室)と共同で、石英ガラスを使ってデジタルデータを記録・再生可能な新技術を開発したと発表した。レーザーで石英ガラス内部に多層の記録層を形成し、CD並みの容量を数億年以上の長期間にわたって保存できる可能性があるという。文化遺産や公文書、個人が残したいデータなどの保存用媒体として実用化を目指す。
by yakuraibosi | 2012-09-27 21:35 | Comments(0)

バイきんぐ、キングオブコント2012で優勝

歴代最高点!バイきんぐ、キングオブコント2012で優勝

キングオブコントに優勝し、感激の涙を浮かべるバイきんぐの小峠英二(左)と西村瑞樹=東京・赤坂
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 コント日本一決定戦「キングオブコント2012」の決勝戦が22日、東京・赤坂のTBSで行われた。2971組の参加者から絞られた8組19人が戦い、デビュー16年の苦労人のお笑いコンビ、バイきんぐが優勝、5代王者に輝いた。
by yakuraibosi | 2012-09-23 20:10 | Comments(0)

世界最高気温を90年ぶりに訂正

世界最高気温を90年ぶりに訂正


これまで地表での“世界一の酷暑”とされていた北アフリカ、リビアでの最高気温摂氏58度が「間違いだった」として、観測から90年ぶりに世界気象機関(WMO)が訂正した。新たな世界最高気温記録は1913年7月10日に米カリフォルニア州デスバレー国立公園のグリーンランドランチで観測された摂氏56.7度となった。
by yakuraibosi | 2012-09-23 19:50 | Comments(0)

映画5000本を1秒で送信 新型の光ファイバー開発

映画5000本を1秒で送信 新型の光ファイバー開発 通信容量は現行の1000倍



通信容量は現行の1000倍  NTTとフジクラ、デンマーク工科大学などは、インターネットの通信容量を大幅に増やす光ファイバーを開発した。現在実用化されている光ファイバーの1000倍にあたる毎秒1ペタ(ペタは1000兆)ビットの情報を送れる。ハイビジョン映画約5000本を1秒で送れる換算。ペタ到達は世界初で、大容量通信に対応する次世代の光ファイバーに技術を活用する。

 成果はオランダで開催中の光通信国際会議で20日に発表した。

 実用化されている光ファイバーに1本しかない光の通り道を複数つくれば、送れる情報量は増やせるが、互いの光に悪影響を与えてしまうのが課題だった。研究チームは配置を工夫することで影響を抑え、12個の通り道を持つ光ファイバーを開発した


 現在のインターネットの中継地点間の距離50キロメートルで実験したところ、光ファイバーの各通り道に222種類の光、合計で毎秒1ペタビットの情報を送れた。現在実用化されているのは毎秒1テラ(テラは1兆)ビット、これまでの研究開発段階で最大は毎秒305テラビットだった。

 ネットを行き交う情報量は10年で10倍になったとされ、スマートフォン(高機能携帯電話)や画像の交換などで今後も急増する見通し。大容量の光ファイバーの開発が急務となっている。

by yakuraibosi | 2012-09-23 19:47 | Comments(0)

数学界最大の難問「ABC予想」解明か

数学界最大の難問「ABC予想」解明か


 現代の数学に未解明のまま残された問題のうち、「最も重要」とも言われる整数の理論「ABC予想」を証明する論文を、望月新一京都大教授(43)が18日までにインターネット上で公開した。

 整数論の代表的難問であり、解決に約350年かかった「フェルマーの最終定理」も、この予想を使えば一気に証明できてしまうことから、欧米のメディアも「驚異的な偉業になるだろう」と興奮気味に伝えている。

 ABC予想は1985年に欧州の数学者らによって提唱された。AとBの2つの整数とこれらを足してできる新たな整数Cを考え、それぞれの素因数について成り立つ関係を分析した理論で、整数の方程式の解析では「最も重要な未解決の問題」とも言われる。

 英科学誌ネイチャーによると、望月教授はまだほとんどの数学者が理解できていないような新たな数学的手法を開発し、それを駆使して証明を展開している。そのため「論文の正しさを判定する査読に時間がかかるだろう」という。一方で望月教授は過去に優れた実績を残しており、「証明は間違いないのでは」とする数学者のコメントも引用した。

 望月教授が開発した手法は将来、この予想以外の整数論の問題を解く強力な道具になるとも期待されている。

 論文は合わせて4編で500ページあり、望月教授は自身のホームページで公開した。

 望月教授は米プリンストン大数学科を19歳で卒業、京大助手などを経て現職。2005年3月に日本学士院の学術奨励賞を受賞した。

(共同)

 [2012年9月18日21時16分]
by yakuraibosi | 2012-09-19 09:16 | Comments(0)

がん遺伝子使わずiPS 日米で特許4件、京大

がん遺伝子使わずiPS 日米で特許4件、京大

2012年9月18日 22時38分

 さまざまな組織や臓器の細胞になる能力がある人工多能性幹細胞(iPS細胞)を、がんを起こす恐れがある遺伝子を使わずに作る技術に関し日米で4件の特許が認められたと京都大iPS細胞研究所が18日、発表した。iPS細胞を開発した山中伸弥京大教授らが記者会見し説明。国内で1件、米国で3件、京大の権利が認められた。

 同研究所は公的機関として比較的安いライセンス料で広く使ってもらう考え。再生医療やiPS細胞を利用した新薬の分野で、研究者らが参入しやすくなる利点があり、研究や開発が促進されるとしている。

(共同)
by yakuraibosi | 2012-09-19 09:08 | Comments(0)

UFO

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by yakuraibosi | 2012-09-09 20:16 | Comments(0)

スプーン1杯の水でOK!

スプーン1杯の水でOK! 水素のバッテリーチャージャー

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完全にエコロジーでリサイクル可能な燃料電池カートリッジを使うことで、何時間分もの電力を得られる水素のバッテリーチャージャー。これでコンセントがなくても、ガジェットを長い時間利用することができるだろう。

すでに数年前から、SiGNaの燃料電池で電力供給されるPedagoの電動自転車が存在している。これは、水素ガスをつくり出して200Wの電気に変えて、自転車に96kmの電力走行を可能にする。そして水素が生み出すのは水蒸気の放出だけだ。

by yakuraibosi | 2012-09-09 12:59 | Comments(0)

超小型EV「COMS」コムス

ちょっとお出かけ スイスイ乗れる1人乗りEV「コムス」

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トヨタ自動車の子会社であるトヨタ車体は、7月に1人乗り電気自動車(EV)「コムス」を発売した。近距離移動に適したEVとして、トヨタ車体が独自に設計、製造した。

実質的な購入価格は50万円台。保険や税金などを含めても60万円ちょっとで手に入る。

 肝心の走りはというと、主にサスペンションなどに軽自動車の技術を採り入れたというだけあって、安定感が高くて乗り心地も良く、スタイルに似合わずかなりの俊足。定格出力(通常時の連続出力)は590Wながら、最大出力(一定時間での最大値)は5kW(約7馬力)と強力で、トルク(回転力/イメージ的には加速力を示す)も250N・mとリーフ(280N・m)並みに太いので、400kg級の軽量ボディには十二分だ。流れの速い国道でもビクビクせずに右折レーンへと入っていけるし、登り坂でも速度の維持がしやすいなど実用性は高い。

 充電時間は、家庭用コンセントの100V普通充電で6時間(約120円)。これで約50kmの走行が可能になる。

by yakuraibosi | 2012-09-06 01:33 | Comments(0)

カメラ革命へ、薄さ60ナノメートルの平らなレンズ

カメラ革命へ、薄さ60ナノメートルの平らなレンズ


ハーヴァード大学の研究者グループが、カメラ用レンズの常識を変える可能性がある、新たな技術を開発した。

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極薄でフラットなこの新型レンズは、従来のレンズのように画像がゆがんだりしない。


ハーヴァード大学の研究者グループが、カメラ用レンズの常識を変える可能性がある、新たな技術を開発した。
同大学大学院(Harvard School of Engineering and Applied Sciences:SEAS)の研究者が開発したのは、極薄のシリコンウェハーを利用した、薄さ60ナノメートルの平らなレンズ。同プロジェクト主任研究員のフェデリコ・カパッソらが研究成果をウェブサイトで公開すると、大量のアクセスが殺到したという。「人々は(この技術に)革命的な可能性を見い出している」(カパッソ)

現在のカメラに使われている曲面ガラスには、捉えた画像に歪みが生じるという問題がある。レンズの端のほうで捉えた光はしばしば他の光とうまく集束せず、フレームの端の部分がぼやけてしまうため、通常は複数のレンズを組み合わせて収差を補正している。

それに対し、カパッソ氏らが開発した平らなレンズは、彼らが「ナノアンテナ」と呼ぶナノ構造物がシリコンウェハー上に配列されていて、これがレンズを通過した光線を一点に集める役割を果たす。「われわれは人工的に光を屈折させる方法を開発した」(カパッソ)

いまのところ、このレンズが扱える光の波長は一種類だが、将来的には複数の光波を扱えるものを開発する計画もあるという。

従来の曲面レンズが市場からすぐに姿を消す可能性は少ないが、画像のゆがみがなく、かさばらないフラットレンズが大量生産されるというのは楽しみな可能性である。

by yakuraibosi | 2012-09-05 22:30 | Comments(0)