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大量出血も直ぐに止まる、魔法のジェルを学生が開発

大量出血も直ぐに止まる、魔法のジェルを学生が開発(米ニューヨーク大学)

2013年03月23日

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 米ニューヨーク大学の学生が、大出血も即座に止めてしまうという魔法のジェルを開発したそうだ。これは、内臓や大きな動脈が損傷するような大怪我でも、すぐにその傷を閉じて治してしまうというもので、「Veti-Gel(メディ・ジェル)」と名付けられた。
by yakuraibosi | 2013-03-31 22:08 | Comments(0)

幹細胞で脳梗塞治療

幹細胞で脳梗塞治療…札幌医大、近く治験開始


 札幌医科大学は8日、脳梗塞患者の骨髄から取り出した幹細胞を使って、神経を再生し、まひなどの症状を改善する新しい治療法の治験を近く始めると発表した。2年間で110人の患者を対象に有効性などを調べる。


 同大の本望(ほんもう)修教授らは、骨髄中に含まれ、神経細胞や血管に変化しやすい「間葉系幹細胞」という幹細胞に着目した。患者の腰の骨から骨髄液を採取、中に含まれる幹細胞を2週間培養して増やし、点滴で患者に戻す。本人の細胞を使うため、拒絶反応の心配がない。

 同大が患者12人に行った研究段階の治療では、まひなどの症状が改善したといい、本望教授は「安全性、有効性を治験で確認し、脳卒中治療のモデルケースにしたい」と話している。同大学では、治療に使う幹細胞は、薬事法に基づく医薬品としての承認をめざす。

(2013年3月9日16時51分 読売新聞)
by yakuraibosi | 2013-03-14 08:43 | Comments(0)

寿命を 150 歳まで延ばす不老薬!?

寿命を 150 歳まで延ばす不老薬!?  老化を遅らせ 150 歳まで長生きするための「夢の不老長寿薬」が近い将来に入手可能になるかもしれません。

 
 この新薬は、赤ワインに含まれるアンチエイジング物質として有名なレスベラトロールの合成バージョンです。
レスベラトロールは長寿遺伝子として知られる SIRT1 を活性化することが知られています。
SIRT1 遺伝子は、カロリー制限と運動で自然に活性化されますが活性剤を通しても活性化することができます。
レスベラトロールは最も一般的な自然の SIRT1 活性剤ですが、既に開発済みのこの合成バージョンはさらに強力に SIRT1 を活性化します。製薬大手のグラクソ・スミスクライン社は、現在、人間で、合成レスベラトロールの効果を調べる臨床試験を行っています。最終的に、がん、アルツハイマー病、2 型糖尿病などの加齢関連疾患を防ぐことができる全く新しい薬が入手可能になるかもしれません。
レスベラトロールの SIRT1 活性化作用を発見し、この研究を続けている米国のハーバード大学医学部の遺伝学のデイビッド・シンクレア(David Sinclair)氏らは、合成レスベラトロールが SIRT1 を制御するメカニズムを Science 誌3月8日号に発表しました。

by yakuraibosi | 2013-03-13 20:50 | Comments(0)

空間に立体を「描く」ことができるペン。

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「3Doodler」は、ペン先から出た途端に固まる特殊な樹脂の「インク」を使って、3次元の立体を「描く」ことができるペンだ。

このペンは、内部で樹脂(PLA樹脂またはABS樹脂。3Dプリンターで使われるものと同じ材料だ)を加熱して溶かす構造になっている。

最初の加熱に数分かかるが、その後は、ペンのボタンを押しながら何かの表面に書き付けたり、ペン先を空中で動かしたりして描くことができる。溶けた樹脂は3Doodlerから「インク」のように押し出され、すぐにファンで冷やされて固まり、非常に繊細だが耐久性のある構造になる。

3DoodlerはWobbleWorksという会社が作ったものだ。同社のピーター・ディルワース最高経営責任者(CEO)は、「技術的な知識やソフトウェアやコンピューターが不要で、すぐに使える3Dプリンティング・デヴァイスを作りたいと考えた」と説明している。

by yakuraibosi | 2013-03-11 11:42 | Comments(0)

パンク知らずのタイヤを再発明

タイヤを再発明 これでパンク知らずのエアレスタイヤ
2013年03月09日

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全地形対応車(ATV)やスノーモービル・バギーなどの全地形型車両メーカーのアメリカの企業「ポラリス」が2014年までにエアレスタイヤを販売する計画を発表!ハニカム構造のデザインをしており、この構造が障害物にあえて負けて力を往なすことで衝撃を吸収するシステムです。これでジャッキ・・・スペア・・・エアチェック・・・といったすべてのパンクに関する心配を忘れることができそうですね。
by yakuraibosi | 2013-03-11 11:27 | Comments(0)

失った歯の再生を生体で実現

失った歯の再生を生体で実現・・・入れ歯もインプラントも要らなくなる日も近い!?


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最近注目を浴びているES細胞を使った再生技術ではなく、人間とマウスの細胞を使ったハイブリッドな歯の再生技術とのこと。これが出来れば歯の究極の治療ですね。

マウス(ネズミ)と聞くと一歩引いてしまいますが、ES細胞を使った再生技術は値段が高くて現実的ではないと言っているので、この技術に注目した方が現実的なのかも!?

そしていくつかの技術は10年~15年で実現しそうだとのことなので、俺がおじいちゃんになるときは、入れ歯やインプラントなんてものは過去の遺物になっているかもしれません.

by yakuraibosi | 2013-03-11 08:57 | Comments(0)

自動車も3Dプリント

自動車も3Dプリント「Urbee 2」:軽量、丈夫で安価に


ジム・コーが設計した二人乗りの三輪自動車「Urbee 2」は、大手自動車メーカーに少ロット生産で挑戦する小規模なメーカーが生まれるきっかけになるかもしれない。

エンジニアのジム・コーと彼の設計した自動車「Urbee 2」の模型。

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次世代の自動車組立ラインは、ロボットアームが火花を散らして鋼鉄を溶接するような場所ではなく、プラスチックを射出する3Dプリンターが軽量・安価で省エネな自動車を生産するような場所になるかもしれない。

ジム・コーは、そんな次世代の自動車生産プロセスで新たな自動車を生み出そうとしている人物だ。彼の設計した二人乗りの三輪自動車「Urbee 2」は、自動車向け部品市場を革新し、大手自動車メーカーに少ロット生産で挑戦する小規模なメーカーが生まれるきっかけになるかもしれない。

Urbee 2は、燃費向上を目的とした軽量なデザインを志向しており、3Dプリンティングによる生産は好都合だ。3Dプリンティングなら、重い金属の車体に燃料効率のいいモーターを搭載するという発想を設計段階で捨てることができ、自動車の物理的最適化に集中することができる。同技術を利用した自動車生産には、ほかにも様々な利点があるとコー氏はいう。

コー氏らはRedEye(オンデマンドの3Dプリンティング装置がある施設)で、ABS樹脂でできたUrbee 2を制作。RedEyeの3Dプリンターは、熱溶解積層法(FDM)という方式のもので、溶融ポリマーを射出し、ミクロのレベルまで正確に各パーツをつくり出すことが可能。また、制作プロセスはほとんどが自動化されており、製作時間も全長3mほどのUrbee 2で、あわせて2,500時間ほどだ。もちろんすべてのパーツが3Dプリントでつくられるわけではなく、エンジンやベースの車体は金属製だ。

またFDMを利用するこのやり方なら、板金では不可能な形状のボディを生み出すこともできる。たとえば、バンパーの特定の部分だけ厚くしたり硬くするというようなことが可能で、ひいては通常の自動車よりはるかに軽量で、しかも同じくらい頑丈な車体や燃費のよい自動車の実現につながる。Urbee 2の現在のモデルは、車両重量がわずか544kgだという。

by yakuraibosi | 2013-03-07 09:45 | Comments(0)