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臓器を“丸ごと”作る!ついに来る、神の医療

臓器を“丸ごと”作る!ついに来る、神の医療
異分野から来た科学者が作る、「細胞シート」の衝撃


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開発から20年余り経った今、岡野教授の細胞シートはすでに多くの患者を救っている
体の悪いところにピタッと貼り付けるだけで、病気の心臓や目や食道が元気になる。細胞シートは、そんな魔法のような、“生きた絆創膏”だ。

漫画かSF小説に出てくる夢物語に聞こえるかもしれないが、決してフィクションでも未来予想図でもない。治せなかった病気を細胞シートで治す再生医療の時代は、もう始まっているのだ。しかもこの日本において。

「細胞シートを使って、すでに多くの患者を治し始めています。何枚か重ねたり、血管を入れて厚い組織を作れるようになれば、もっと多くの患者を治せるでしょう。15~25年後には心臓、肝臓、すい臓、腎臓などを“丸ごと”作っちゃうようなところまで行き着くと思う。脳全体を作るのは何年も何年も先になるだろうけれども、不可能ではありません」

熱いまなざしで一語一語かんで含めるように説明してくれたのは、東京女子医科大学・先端生命医科学研究所長の岡野光夫教授。細胞シートの開発者で、ノーベル賞候補との呼び声も高い、トップサイエンティストだ。

by yakuraibosi | 2013-06-29 20:18 | Comments(0)

ボイジャー1号、太陽系の最末端に到達…まもなく外宇宙へ

ボイジャー1号、太陽系の最末端に到達…まもなく外宇宙へ

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ボイジャー1号深宇宙探査
1977年の打ち上げ以来、36年の歳月をかけて180億キロという途方もない旅を続けていたボイジャー1号ですが、この探査機がついに太陽系の最外端に到達したとする論文が米科学誌「サイエンス」に発表されました。

太陽系の外縁部では、太陽から発生する荷電粒子の流れ(太陽風)と星間物質などとが干渉することで一種の衝撃波面が形成されていますが、このうち星間領域と太陽圏との境界に相当する領域は「ヘリオシース(Heliosheath)」と呼ばれており、天文学的には内側から「Slow-down region(減速領域)」、「Stagnation region(停滞領域)」、「Depletion region(空乏領域)」という3層構造で定義されています。
論文によると、ボイジャー1号は既にこの最外部に位置するDepletion
regionに到達しており、ほどなく太陽系を脱出して外宇宙に至るものと考えられるとのことです。

by yakuraibosi | 2013-06-29 19:46 | Comments(0)

「ハダカデバネズミ」が、ガンにならない理由

「ハダカデバネズミ」が、ガンにならない理由


ハダカデバネズミは、ガンマ線を打ち込んだり、腫瘍を移植したり、発ガン物質を注射したりしてもガンにならない。その一因は「密度の高いヒアルロン酸」だとする研究が発表された。

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ハダカデバネズミは酸素の少ない環境で生きるため呼吸のペースが遅く、非常に少量のエサでも生きることができ、苦痛にも強いことがわかっている。Photo: Smithsonian’s National Zoo


ハダカデバネズミはアフリカに生息するネズミの一種だ。地中に平均80頭、最大300頭もの大規模な群れを形成し生活する。このネズミが研究者たちの関心を引いているのは、彼らが30年近く生きられるためだ。体の大きさは実験用マウスとほぼ同じであるにもかかわらず、寿命はマウスの10倍近くも長い(日本語版記事)ことになる。

ガンの研究者から見るとマウスとハダカデバネズミは、それぞれガンという病気の両極端にある。マウスはガンの動物モデルとして使われるが、それは寿命が短くガンの発生率が高いからだ。ガン発生のメカニズムの研究や、ガンに効く薬のテストにこの特徴が役立つ。

一方、ハダカデバネズミは長年の研究においてガンが発生したことがない。研究では通常、ガンを誘発するためにガンマ線を打ち込んだり、腫瘍を移植したり、発ガン物質を注射したりするのだが、ハダカデバネズミはガンにならないのだ。

米ロチェスター大学のヴェラ・ゴルブノヴァとアンドレイ・セルアノヴは、ハダカデバネズミがガンから身を守るメカニズムを発見したのではないかと考えている。

ふたりはハダカデバネズミの腋窩と肺から採った細胞を研究していて、細胞の周辺に化学物質が異常に密集していることを発見した。その化学物質はヒアルロン酸(ヒアルロナン)だとわかった。

by yakuraibosi | 2013-06-29 19:32 | Comments(0)

光ケーブルから情報収集 英当局、メールや通話

光ケーブルから情報収集 英当局、メールや通話 

2013年6月22日 06時22分




 【ロンドン共同】英紙ガーディアン(電子版)は21日、英政府の通信傍受機関、政府通信本部(GCHQ)がインターネットなどの情報通信に使われる光ファイバーケーブルから大量の個人情報を収集し、米国家安全保障局(NSA)とも共有していたと報じた。
 米英当局による個人情報収集活動を相次いで暴露している米中央情報局(CIA)元職員のエドワード・スノーデン氏から入手した資料で確認したとしている。情報機関による個人情報収集の新たな方法が明らかにされた形だ。

by yakuraibosi | 2013-06-23 22:18 | Comments(0)

DVDの容量4.7ギガバイトを1000テラバイトに増やす技術が登場

DVDの容量4.7ギガバイトを1000テラバイトに増やす技術が登場、その仕組みとは?

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従来のDVDに9倍のデータを記録する技術などがありましたが、4.7ギガバイトの容量しかないDVDをなんと1000テラバイトにしてしまう方法が出現したことが明らかになりました。

Zongsong Gan、Yaoyu Cao、Richard A. Evans、Min Guの4名が、120mmディスクの片面一層で容量4.7ギガバイトのDVDを1000テラバイトにまで増やす方法を開発しました。
1000テラバイトとは、10年以上分のHDビデオや、5万本分のフルHD映画相当のデータ量です。

by yakuraibosi | 2013-06-23 22:15 | Comments(0)

記憶力&集中力のアップには「ヨガ」が効果的!

記憶力&集中力のアップには「ヨガ」が効果的!1日20分でも脳が活性化:米研究
安藤 彩夏 公開日時:2013年06月10日

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仕事や勉強のため、誰もができることなら記憶力や集中力をアップさせたいと願っているはず。これまではスポーツが脳を活性化させるといわれてきたが、実はジョギングやジムでのエクササイズより、ヨガが効果的ということが判明した。

米国・ウェイン州立大学で運動学を研究するNeha Gothe教授が、学術誌「Journal of Physical Activity and Health」に発表したところによると、ヨガの源流ともいえる「ハタヨガ」を1日20分おこなうことで、記憶力や集中力をアップさせることができるという。

by yakuraibosi | 2013-06-15 23:44 | Comments(0)

1錠タイプの緊急避妊薬、年齢を問わず購入可能に 米

1錠タイプの緊急避妊薬、年齢を問わず購入可能に 米

2013.06.11

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(CNN) オバマ政権は11日までに、緊急避妊薬(モーニングアフターピル)の「プランBワンステップ」の店頭販売を認めるよう命じる地裁判決について控訴を行わない方針を決めた。これにより、今後は未成年者もこの避妊薬の購入が可能になる。

コーマン地裁判事は4月、米国政府にモーニングアフターピルの店頭販売を認めるよう命じる判決を下していた。オバマ政権は判決を不服として控訴したが、連邦控訴裁判所は先週、この控訴を退けた。オバマ政権は、女性の人権擁護団体から未成年の少女への避妊薬の販売を阻止しようとしているとして批判を浴びていた。

こうした状況を受け、米司法省は10日、米食品医薬品局(FDA)と米保健社会福祉省(DHHS)がモーニングアフターピルのうち、1錠の服用で済む「プランBワンステップ」について、女性の年齢を問わずに店頭で購入できるようにすることで合意したと発表した。

しかしFDAは、2錠服用するタイプについては、未成年の少女が使用した場合の安全性を証明するデータが不十分として、今後も未成年者への販売は認めない。

これについてコーマン判事は、より安価なジェネリック医薬品(後発医薬品)である2錠服用タイプの販売を制限し、1錠タイプのみを優遇するのは「ばかげている」と批判した。しかし、現在の政策の下では、17歳未満の少女が2錠タイプを購入するには今後も処方箋(せん)が必要となる。

by yakuraibosi | 2013-06-13 17:55 | Comments(0)

20年後、人類は「不老不死」になる

世界中で話題になっている画期的研究 20年後、人類は「不老不死」になる賢者の知恵




「アンチ・エイジングではなく、ストップ・エイジングだ」。孤高の科学者は、そう豪語して憚らない。誰もが一度は夢見る、永遠の若さと命。もしも、あなたが生きている間に実現するとしたら---。



老化は止められる
「歳をとるにつれて体に蓄積されていくダメージを、薬や治療で修復すれば、人は老化せず、病気も食い止められる。老化や病気の原因は、突き詰めれば、細胞の細かい損傷です。つまり、傷ついた細胞を修復し続けることができれば、人は永遠に生き続けられるのです。そのために必要な薬と技術は、今後20年ほどで完成する可能性が高い」

 英ケンブリッジ大学研究員で老年医学を専門とするオーブリー・デグレイ博士は、こう断言する。いくつかの条件を克服すれば、わずか20年後に、人類は不老不死になるというのだ。

 デグレイ博士は、不老不死の研究に本気で挑んできた、世界でただ一人の科学者といっても過言ではない。彼は'09年にSENS(老化防止のための工学的戦略)とよばれる国際的な基金を創設し、ハーバード大学をはじめ、世界の名だたる研究機関と老化克服のための共同研究を進めている。また、老化に関する国際学会のみならず、グーグルなどの革新的な企業にも迎えられ、持論を語ってきた。

 その博士が今回、本誌のインタビューに答えた。

「歳をとること、そして病気になること---これは、まさに人類最大の問題です。毎日10万人もの人々が、老化によって死んでいく。私が不老不死の研究を始めたのは、それを何とかしたいと思ったからです。

 研究を始めた当初、私の考え方はあまりに突飛だったので、多くの研究者に否定されました。しかし10年あまりの研究で、徐々に主張が理解され始めました。現在は20人もの著名な科学者の賛同を得ています」

 いまや不老不死は、世界の専門家が競う、現代医療の最前線なのである。

by yakuraibosi | 2013-06-07 21:47 | Comments(0)

米国の結婚、3分の1はオンラインでの出会いから

米国の結婚、3分の1はオンラインでの出会いから
2013年06月04日





スライドショーを見る【6月4日 AFP】米国では結婚したカップルの3分の1以上がオンラインで出会っており、こうした人々はそれ以外の方法で知り合って結婚したカップルに比べて幸せの度合いがわずかに上回っている可能性がある。このような研究結果が3日、発表された。
by yakuraibosi | 2013-06-07 21:02 | Comments(0)

20秒で充電できる18歳の発明

20秒で充電できる18歳の発明


カリフォルニア州在住のインド系アメリカ人で18歳の女性、Eesha Khareさんが発明したスーパー・コンデンサーを使えば、携帯電話を20秒以内に充電できるようになるかも知れない。

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カリフォルニア州在住のインド系アメリカ人で18歳の女性、Eesha Khareさんが発明したスーパー・コンデンサーを使えば、携帯電話を20秒以内に充電できるようになるかも知れない。彼女はこの発明でインテル基金のヤング・サイエンティスト賞を受賞した。賞金は5万ドル。Google社が彼女と接触中との報道もある。
by yakuraibosi | 2013-06-06 23:21 | Comments(0)