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10億年間のデータ保持が可能?

10億年間のデータ保持が可能?超長寿命ストレージディスク開発中


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「ハードディスク(とその上に保存されたデータ)は、理想的な環境下にあれば10年間ほどは保持可能だ。しかし、人類にとって不可欠な重要情報や、人類がこれまでに為してきたことすべてを記録するには、これでは全然足りない」「いずれ人類は滅亡し、人類が成し遂げてきたことも徐々に消え去っていくだろう。やがては人類に関するすべての記憶が消失してしまう」……そう主張するのは、オランダ・トウェンテ大学MESA+ナノテクノロジー研究所のJeroen de Vries氏。そこで、「人類よりも長持ちする」ストレージ・ソリューションの開発に取り組んでいる。当座は10万年間、最終的には10億年間(!)のデータ保持実現を目標としているのだとか。

そのストレージだが、データ記録には階層化・多重化されたQRコードを採用、これをタングステン素材のディスクにエッチング処理し、窒化硅素層で保護する構造になっている。これにより、「200℃の高熱に1時間以上晒されても問題なく読み取り可能」「アレニウスモデル(ある温度での化学反応の速度を予測するモデル)に従えば、10万年分の耐久性はある」とのこと。実際に、このディスクの上で目玉焼を作ったり、バーベキュー網で焼く模様が動画で公開されている。
はるか遠い未来、このディスクに記録された人類の記憶を解読する宇宙人が現われるのかも……。

by yakuraibosi | 2013-10-31 08:55 | Comments(0)

通常の10倍以上も長生きし続けることができる秘密の一端が明らかに

通常の10倍以上も長生きし続けることができる秘密の一端が明らかに

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中東地域に生息する一部のネズミの中には30年という長い寿命を持つものが存在します。その長寿のヒミツは「がん発生率の低さ」であることがわかっていますが、それとは別に細胞の働きに起因する理由があることが最近の研究でわかってきました。

地面の中に住むネズミの一種であるメクラネズミ(盲鼠)は、同じ中東に生息するハダカデバネズミとともに30年という長寿の持ち主として知られています。他のネズミの寿命が2年前後であることを考えると、驚異的な長寿といえます。イギリス・ロチェスター大学の研究チームによる発見で、メクラネズミはたんぱく質の一種である「インターフェロンβ」を大量に分泌することで、がん細胞の元となる不良細胞を死滅させていることが明らかになっていますが、それとは別の長寿の仕組みがあることを同じくロチェスター大学の別の研究チームが発見しました。メクラネズミに備わっている特異なたんぱく質合成のプロセスが、老化そのものを遅らせているというのです。

by yakuraibosi | 2013-10-27 10:17 | Comments(0)

あなたも私もおしっこの時間は21秒!!

あなたも私もおしっこの時間は21秒!!全哺乳類の放尿時間が21秒である
「排尿の法則」が発見される!!



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「胎生」「乳で子を育てる」「恒温動物」など、哺乳類にはいくつかの共通点が存在しますが、さらに「おしっこの時間が21秒」という項目を加えることができるようです。

アメリカ・ジョージア州アトランタにあるジョージア工科大学の研究者らは、全ての哺乳類の放尿にかかる時間が21秒であることが明らかとなりました。


今回発見された「排尿の法則」と呼ばれるこの不思議な共通点は、ゾウからネズミまで体の大きさが異なる全ての哺乳類に適用されるといいます。

研究者は、地元の動物園で体や性別が異なるさまざまな動物が放尿しているのを見て、その時間の共通性を発見。ネズミ、犬、ヤギ、牛、ゾウなどの動物の放尿シーンをユーチューブから集めて比較検討しました。さらに研究者らは、膀胱の大きさや尿道の圧力などのデータから尿排泄システムの数学モデルを作り出し、そのデータから全ての哺乳類のおしっこの時間がほとんど同じだということを結論付けました。

研究者らによると、ゾウなど膀胱が大きく尿の量が多い動物は放尿のスピードが速く、逆にヤギや犬といった膀胱が小さく尿の量が少ない動物は放尿のスピードが遅くなるといいます。その結果、体の大きさに関係なく膀胱が空っぽになる時間は同程度になるといいます。

哺乳類の放尿時間が平均して21秒という事実は、大型動物の体調管理に役立つ可能性があるとのこと。飼っているペットなどの放尿時間が21秒から大きく違っている場合には、健康面に問題があるのかもしれません。

by yakuraibosi | 2013-10-24 18:36 | Comments(0)

生物を根本的に変える!?

生物を根本的に変える!?バクテリアのゲノムを人工的に書き換えることに成功

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生物学において、生命を人間の手で作り出すことが一つの革命だと言われてきたが、そんなSF的なものが現実になりつつある。なんとイェール大学とハーバード大学の研究者らは、ウイルスへの抵抗を高めるため、バクテリアのゲノムを書き換えることに成功。この研究結果は、科学ジャーナル誌『Science』で発表されている。

ウイルスは感染するために、細菌の作り出すタンパク質を使用する。しかしこれを可能にするには、ウイルスと細菌の間に同じ遺伝子配列が必要となる。これを逆手に取ると、もしホストとなる細菌に同じ遺伝子配列がなければ、ウイルスは感染できなくなってしまうということだ。

今回の研究では、大腸菌のゲノムの中のコドン(アミノ酸1個に対応したヌクレオチドの塩基3個の配列のこと)を、自然界にないタンパク質を生成する遺伝子配列のものと交換。新たな大腸菌は“自然のタンパク質”の生成を抑制することで、ウイルスに抵抗するようになった。

「遺伝子のコードが根本的に書き換えられたのは、今回が初めてだ」と、研究に携わったイェール大学の分子生物学准教授ファーレン・アイザック博士。「新たな遺伝子コードで生物を作り出せた事実は、様々な方面で生物学的機能の飛躍に繋がるだろう」

数々の目的を満たすために、人工のゲノムと自然のゲノムを入れ替えるこの技術。これによる応用は、はかり知れない。研究者らは、遺伝子コードを組み替えたバクテリアを“生きた製造工場”とし、次世代の原料のバイオ製造や、薬の“運び屋”などにも応用出来るのではないかと述べている。

by yakuraibosi | 2013-10-24 17:40 | Comments(0)

「相手が話し終わるのを待つ」サルを発見!

「相手が話し終わるのを待つ」サルを発見! チンパンジーよりも人間の言語に近い?



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言語の起源はしばしば話題に上る。クジラやイルカなどは高度なコミュニケーションの方法を持つことで知られるが、さらに「人間らしく」会話する動物がいた。中南米に生息する小型のサル「キヌザル」が2匹で交互にやり取りをすることが、米プリンストン大学の研究で判明。研究チームは「この能力が後に言語となるのかもしれない」と話している。

とても複雑な言語がヒトだけで発達してきたことは、人類学上の疑問の一つだ。従来は、いくつかの簡単な音を出すことができた祖先が、声で主張し始めたことが始まりとされた。しかし、声を出せるチンパンジーなど他の霊長類は、原人の言語能力には及ばないため、話が合わない。言語は手の動きに由来するとする考え方も出たが、チンパンジーも手を器用に使うので、やはり疑問が残る。

言語の起源をめぐる研究で新たに明らかになったのが、キヌザルが交互に「会話する」ことだ。研究チームは2匹のキヌザルを部屋の反対側の角に位置させ、間をカーテンで仕切った。お互いの姿が見えない状態での鳴き声を分析すると、お互いの鳴き声の間に数秒の間があることが分かった。鳴き声は求愛行動や縄張りの主張とは関係なく、「世間話」だったという。キヌザルは自分の子ではなくても世話をする協力的な動物で、研究チームはこの性質が人間のような交互のやり取りに関係するとみている。

頭のいい他の霊長類にもみられていなかった「他の人が話し終わるのを待つ」習慣。研究チームは「この能力が後に言語に進化するのかもしれない」と話しており、言語の起源の解明につながると期待される。

by yakuraibosi | 2013-10-24 17:04 | Comments(0)

がん細胞、分裂止める薬=実用化に期待

がん細胞、分裂止める薬=実用化に期待―研究会と理研

時事通信 10月15日(火)6時7分配信



がん細胞が分裂・増殖するのに不可欠な遺伝子の働きを妨げる薬剤を開発したと、がん研究会と理化学研究所の研究チームが米がん専門誌オンコジーン電子版に発表した。ヒトのがん細胞をマウスに移植し、この薬剤を飲ませたところ、がん細胞だけ分裂・増殖を抑えることができた。新たな抗がん剤になる可能性があるという。
 がん細胞は正常な細胞より盛んに分裂、増殖する。細胞が分裂する際には、DNAが集まった染色体が複製され、二つに均等に分配される必要がある。
 がん研究会の八尾良司主任研究員らは、この複製された染色体を引き離す「微小管」を制御する遺伝子「TACC3」に注目。この遺伝子の働きを妨げると、微小管の配置が乱れ、細胞分裂が止まることが分かった。
 6800種類の化合物の中から有力な薬剤候補を探し出し、濃度が低くても効くよう改良して薬剤「SPL」を開発した。

by yakuraibosi | 2013-10-17 07:57 | Comments(0)

怒! 「国民一人 800万円」の借金?!

怒! 「国民一人 800万円」の借金?!        

人間、穏やかなのが大切だが、時にはカッとなるのも悪くない.

「日本国の赤字は1008兆円。国民一人あたり800万円の借金」という放送があった。政府の増税に応援する意図がハッキリしているが、NHKのいい加減な放送もここまで来ると倫理違反というより犯罪だろう.

「日本国の対外資産、つまり外国に対してもっている債権は300兆円」で、借金などない。これは政府も発表し、NHKも報道している.

ところが、「対外純資産」とか「赤字国債」というのは何となく難しいので、国民が相互の関係を良く理解できない、あるいは良く理解できる番組を作らないで、ごまかし、政府にゴマをすることができる。

借金を背負っているのは「日本国」ではなく「日本政府」で、国債を中心に1008兆円の借金と言われている.これも「埋蔵金」などの資産を差し引いているかも不明だが、一応、これを政府の借金ということにしておこう。でも、これは「政府の借金」であり、「国の借金」ではない。

さらに、日本の国民は借金を背負っているのではなく「債権」、つまり「お金を貸している」立場だ.外国には一人あたり約200万円、そして日本政府には約800万円を貸し付けている。「貸しているお金」がいつ「借金」になったのか!

NHKの人の良さそうな顔をしたアナウンサーが、「国民一人あたりの借金は800万円!」と言うのだから騙される国民の責任にはならないだろう。今度の消費増税は、奇妙なものなので、それを隠蔽することを政府からNHKが求められたのだろう。

政府の借金1008兆円が、国民の借金になるためには、「政府は借りた金を返さず、踏み倒すのが当然だ」という前提がいる。つまり、この20年、次のように進んだ。

1)政府が国民に「節約」を呼び掛ける、
2)国民がそれに応じて「節約」をする、
3)「節約」をするとお金が余るので銀行に預金する、
4)国民が節約しているので銀行は民間に貸し出すことができない、
5)銀行は政府の「国債」を購入する、
6)政府はお金を天下り先に配る、
7)銀行は償還期限の来た国債を政府に買い戻してもらう、
8)政府はもともとお金を使い切っているので、国債を買い戻すお金はない、
9)消費税を5%から10%にして国民からお金をとる、
10)国民は自分が貯金したお金をもう一度、税金として払う、
11)このトリックはNHKがいるかぎり国民をごまかす事ができる。

ということになっている。これが今回の消費税の増税だが、本当の事が判ると国民が怒るだろう。だから、NHKを使って「国民一人あたり800万円の借金」という正反対のことを言わせた。

なぜ、我々はこんなNHKに受信料を払わなければならないのだろうか?

(平成25年10月14日)  武田邦彦

by yakuraibosi | 2013-10-16 11:50 | Comments(0)

中国、ネット上の虚偽情報を処罰する新法発効

中国、ネット上の虚偽情報を処罰する新法発効

9.09.2013, 18:07

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中国で、インターネット上で虚偽情報を流した者に刑罰を科す法律が発効した。9日、ロイター通信が報じた。  

もしもインターネットで行った中傷発言が広く閲覧されたときには、市民は責任を問われる。500人の閲覧を受けた虚偽情報の作者は禁固3年を命じられる。5000人の閲覧があった場合には懲役刑も適用される。AFPが伝えた。
中国政府は習国家主席就任から数ヶ月、インターネット上の中傷発言への取り締まりを強化している。ここ数週間の間に虚偽情報流通罪で数百人が逮捕され、うちの何割かはその後監視下に置かれた。

by yakuraibosi | 2013-10-16 10:42 | Comments(0)

福島原発から基準値2万倍の汚染水流出

福島原発から基準値2万倍の汚染水流出


2013年10月04日08時48分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment65hatena0
日本の福島第1原発で2日、基準値の2万倍に達する高濃度の汚染水が流出した。

「(汚染水の影響が)完全に遮断されている」という安倍晋三首相の発言を無意味なものにする状況が発生したのだ。

東京電力は3日「汚染水貯蔵タンク周辺にたまった雨水を別のタンクに移す過程で、タンクの制限容量いっぱいまで満たしたため(地形上)斜めに傾いているタンクから汚染水があふれた」として「(汚染水が)海に流出していったと見ている」と発表した。東京電力は「流出した汚染水の量は430リットル(0.43トン)と推定される」と付け加えた。

問題になったタンクの中の汚染水を調査した結果、ストロンチウム90をはじめとする放射性物質が1リットルあたり58万ベクレル検出された。これは法廷放出許容値(30ベクレル)の2万倍に達する水準だ

by yakuraibosi | 2013-10-15 21:00 | Comments(0)

私の線量計は、1週間で、胸部X線 250回に相当する線量を記録しました

【フクシマ・タイムズ】 2013年10月13日
◆ テンプル大学 日本キャンパス 2013年1月25日公開講演

聴衆の中の日本人医師:


(動画の53:45~)

私は、[2011年] 4月最後の1週間、南相馬の避難所で、医師としてボランティア活動しました。 私の線量計は、1週間で、胸部X線 250回に相当する線量を記録しました。奇妙なことに、新聞に掲載された [福島] 県の測定値は、それよりもはるかに低くて、私の線量計の値の百分の一くらいでした。その当時、県庁ならびに日本政府が放射線量を最小限に評価しようと、組織的努力をしたのだと思います。
私が驚いたのは、[3.11の] 事故以前は日本の放射線の基準は非常に厳しかったのに、事故直後には最も緩い基準になってしまったことです。[事故後] 私は福島駅の西側に自分のガイガー・カウンターを持っていくと、針は振り切れました。私は、福島民報 (新聞社) の編集者らに会って、そのことを指摘しました。驚いたことに、彼らはその話を聞きたがりませんでした。彼らの一番の心配事は、福島民報にとっては客足が遠のくことであり、県庁にとっては人口が減って、歳入やポストが減ることでした。これに加えて、SPEEDI のデータのあからさまな隠蔽もありました


https://www.youtube.com/watch?v=Xrrq7MkI0Kg&list=WL60CD6C2FD5A374DB
by yakuraibosi | 2013-10-15 20:10 | Comments(0)