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成長戦略でまた肥太る

成長戦略でまた肥太る


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by yakuraibosi | 2016-03-17 20:59 | Comments(0)

「プルトニウムは飲んでも平気」大橋忠弘東大教授の“黒い兼業簿”

「プルトニウムは飲んでも平気」大橋忠弘東大教授の“黒い兼業簿”

17:41 10/18 2011 佐々木奎一

画像1:「プルトニウムは飲んでも平気」と発言した東大教授の大橋弘忠

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 「プルトニウムは飲んでも平気」「水蒸気爆発は起こるわけない」と発言していた東京大学教授・大橋忠弘氏の“原発マネー”を東大に情報公開請求したところ、過去5年間に、産官学の“原発ムラ”から、計54もの兼業依頼を引き受けていることが判明した。兼業先での業務実態を議事録などから改めてチェックすると、内閣府の原子力委員会では、原発推進のための「やらせ」を示唆する発言をしたり、原発の安全性を重視するドイツのことは「勝手にやっていろ」と述べ、さらに原発事故の後でさえ全く反省の色を見せていないのだった。(兼業先が記された公開文書=全4ページは、記事末尾からPDFダウンロード可)

【Digest】
◇「飲んでも平気」
◇大橋弘忠・兼業リスト
◇やらせを示唆…「プロレスで」
◇兼業先独法の評価委員になりA評価連発
◇福島第一原発事故後も無反省
◇大橋「無回答」
◇「飲んでも平気」
 福島第一原発から約45㎞離れた福島県飯舘村などからプルトニウムが検出されたことを政府が公表した(9月30日)。今後はエリアを拡大して分布状況を調査するという。どこまで飛んでいたのか計り知れない状況である。
 あらためてプルトニウムについて述べるならば、『世界で一番美しい元素図鑑』(著: セオドア・グレイ、監修:若林文高、訳:武井摩利=創元社刊)によれば、「最高の猛毒元素」であり、「最も規制と管理が厳しい元素」である。そのため、「人体内許容基準は(略)ほかのあらゆる毒物よりも低く設定されている」(『日本大百科全書』=小学館刊)。

 人体への影響は、「同位体の多くがアルファ線を放出し、著しい内部被曝を与える。微粒子を吸入した場合には、肺の深部に局所的に大きな被曝を与え、一般人の年接収限度は1億分の5gでしかないし、100万分の1gの吸入で1件の肺がん死を生じさせる」(『imidas』=集英社刊)。

 要するに、地球上で最も飛んではいけない危険な物質が、国土に飛散したといえそうである。

 このプルトニウムについて、「飲んでも平気」と放言した学者がいる。東京大学大学院工学系研究科教授の、大橋弘忠氏(現職)だ。大橋氏は2005年12月25日の佐賀県「プルサーマル公開討論会」で、「格納容器が壊れるなんて思えない」「水蒸気爆発が起こるわけがない」「プルトニウムはなんにも怖いことはありません(略)仮に体内に水として飲んで入ってもすぐに排出されてしまいます」などと発言して物議を醸した。その発言は 議事録にしっかり残っている。以下の動画でも確認できる。

→youtube →ニコ動

 このような発言をする大橋氏は“原発マネー”とつながっているのではないか。そう考えて調べることにした。調査方法は2005年度~2010年度の、大橋氏に対する原発企業、団体からの資金提供(奨学寄付金、受託研究費、共同研究費)を示す文書と、兼業文書(東大教授以外で得た報酬)を、東大に情報公開請求したのである。

 そして数カ月後、東大が文書を開示した。大橋氏は、やはり以下のように、“原発ムラ”の要職を兼業して稼ぎまくっていた。

◇大橋弘忠・兼業リスト


兼業依頼主 大橋氏の兼業職名 兼業期間

内閣総理大臣 原子力委員会専門委員 08/7/15~10/7/14、10/9/1~12/8/31
(独)原子力安全基盤機構理事長 技術情報調整委員会委員 05/12/19~07/12/18
経産省大臣官房政策評価広報課長 総合資源エネルギー調査会臨時委員 06/3/23~12/4/20
経産省 原子力安全・保安院長 原子力施設安全情報申告調査委員 06/4/1~07/3/31
資源エネ庁電力・ガス事業部 原子力政策課長 高速増殖炉サイクル実用化研究開発(FaCT)プロジェクト評価委員会委員 10/11/24~11/3/31
資源エネ庁電力・ガス事業部 原子力政策課長 次世代軽水炉開発事業採択委員 08/4/11~08/6/30
文科省 研究開発局長 原子力損害賠償制度の在り方に関する検討委員会 09/1/15~10/1/14
文科省 研究開発局長 高速増殖炉サイクル実用化研究開発(FaCT)プロジェクトに係る評価委員会委員 10/11/24~11/3/31
日本原燃㈱ 代表取締役社長 「再利処理検討委員会」委員 06/5/16~08/3/31
日本原燃㈱ 代表取締役社長 「再利処理検討委員会」主査 08/5/1~11/3/31
三菱FPRシステムズ㈱ ■■■■■(墨塗り) 07/11/15~11/10/31
(財)エネルギー総合工学研究所 理事長 軽水炉等技術開発推進事業成果評価委員会委員等 06/10/2~07/3/30、09/2/12~10/9/30、11/2/18~13/2/17
(独)科学技術振興機構理事長 原子力研究開発領域主管 06/4/1~ー11/3/31
(独)科学技術振興機構理事長 科学研究費委員会専門委員 06/2/1~06/12/31
(独)日本原子力研究開発機構理事長 JMTR運営・利用委員会委 08/5/1~09/3/31
(独)日本原子力研究開発機構理事長 JMTR運営・利用委員会委員長 10/5/14~11/3/31
(独)日本原子力研究開発機構理事長 中核企業選定委員会委員 07/2/2~08/2/1
(独)日本原子力研究開発機構理事長 役員選考委員会委員 09/11/16~10/11/15
(社)日本電力協会原子力規格委員会委員長 原子力規格委員会運転・保守分科会委員 05/4/1~07/3/31
日本計算学会会長 評議員 2004/6/1 2006/5/31

 報酬額はいずれも個人情報をたてに墨塗りになっているが、兼業の中身を上から見てみよう。

by yakuraibosi | 2016-03-14 21:43 | Comments(0)

赤外線でがん細胞だけをやっつける画期的治療法を日本人が開発

赤外線でがん細胞だけをやっつける画期的治療法を日本人が開発

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人体に無害な光でがん細胞を壊すという、新しい治療法が米研究所の日本人によって開発され話題を呼んでいます。なんでもマウス実験では8割のがんが完治したうえ、副作用が少ない新治療法としてオバマ大統領も注目しているのだとか

今回、人体に無害な光(近赤外線)を当ててがん細胞を壊す新しい治療法を米国立保健研究所(NIH)の小林久隆・主任研究員らが開発し、患者で効き目を調べる治験(臨床試験)を近く始める。光を受けると熱を出す特殊な化学物質をがん細胞の表面に結びつけ、がんだけを熱で狙い撃ちする。

近赤外線は放射線や陽子線と違い正常細胞には無害であるし、取り扱いが容易である。標的となるがん細胞に対しては抗体を使い、がん細胞に結びついた抗体は近赤外線に反応してがん細胞を効率的に攻撃するなどの工夫を取り入れた。


by yakuraibosi | 2016-03-02 20:37 | Comments(0)