一つの脳の力は巨大です でも 一緒になった脳の力は無限です---ラエル



Rael Maitreya

Egor Bernik

1つの脳の力は巨大ですが、

一緒に瞑想する多くの脳の力は無限です、

それは愛があるからです。
愛は物質です

愛はエネルギーです

愛がすべてです。
そして、瞑想を通して他の人に愛と平和を与えると、地球が物理的に変わります。

マイトレーヤ・ラエル: 世界を救うために私たちができること (70-08-23)

詳細はここにあります:

マイトレーヤ・ラエル:世界を救うためにできること  9分ビデオ
Maitreya Rael: What we can do to save the World (70-08-23) - YouTube

日本語字幕に設定できます。


世界を救うためにできること

日曜日の集会、8月23日、70 aH(アフターヒロシマ)、2015年、沖縄にて収録

私がエロヒムリークスElohimleaksに書いた最近のメッセージのことは

皆さん知っていますよね
多くの人が私に 私たちは何をすべきですか と尋ねます
平和のために瞑想してください
皆さんの瞑想の力は無限です
それが私たちにできる唯一のことです
平和のために瞑想してください
この惑星に愛を送ってください
これが私たちにできる唯一のことです

そしてそれは非常に強力です
平和のために瞑想するとき
こう考えないことです ああ ちょっとしたこと.
気分がいい ちょっと
ただ
大したことではないですが でもそれをするのが大好きです
それはとても
強力です
こう考えないことです ああ ただやるだけ
とても とても 強力です
知らないでしょうが
あなたの脳の力は
世界の平和のために瞑想するとき


信じられないほど強力です
あなたはそれを感じませんが
こう感じます ああ 私はただ気分がいい
平和を瞑想し 愛を与える ノー
私たちの脳は異なる波長を作り出します
幸せを感じるためだけに瞑想するとき
それは良いです
でも
あなたの脳波の力はずっと低いのです
あなたが他の人たちのために 平和のために 

すべての惑星のために瞑想すると
あなたの脳波の力は百万倍強力です

そしてそれは美しいです
なぜなら 他の人たちに愛を与える瞑想は
もっと強いのです

ただ 気分が良い という瞑想よりも もっと強力です
そして これは科学的に研究されてきたことです
皆さんは 知っていますよね
マシュー・リカール、このフランスの僧 のことを
誰でも どこでもインターネットでビデオを見ることができますが
彼は最高の科学研究センターで調べてもらいました
彼の脳に多くの多くの電極をとりつけて
そして彼の脳で何が起こっているかを研究しました
彼が愛を与えるために瞑想するとき
そして科学者たちは驚きました というのも彼の脳が
電気反応がいっぱいだったので
彼らが前に見たことがないような
だから 私たちの脳は
愛を与えるために作られているのです

自分自身に イエス
でも もっと 他の人たちに愛を与えるために
そして それを使わないのはひどいことです
そして だから 人々の数を増やさなければなりません
この惑星に 他の人たちへの愛のために瞑想する人々を

平和のために
メッセージを思い出してください 一つの脳の力は巨大です
でも 一緒になった脳の力は無限です

メッセージの中にありますよね
そして これはメッセージの中で最も美しい文章の一つです
1つの脳の力は巨大です
でも 多くの脳が一緒に瞑想する力は無限です

愛だからです
愛は物質です
愛はエネルギーです
愛は全てです

そして 瞑想を通して愛と平和を他の人たちに与えるとき
あなたは物理的にこの惑星を変えます
あなた あなた
あなた
皆さん一人一人が
人類を救うことができます

平和のために瞑想するときにそれを感じてください
座ったまま こういうのではなく OK 平和のために瞑想します

 気分がいい ノー
感じるのです それをする時 あなたの脳の力を感じてください
世界を変えていく
それがあなたがしていることだからです
そして今
これまで以上に
世界はそれを必要としています

だから どうぞ
多くの人が 我々に何ができるの と聞きます
やるのです
毎日できるだけ多く何回でも
立ち止まり 平和のための1分間瞑想をします

OK
できる

ーーーーーーーーーーーーー

地球人は科学的に創造されたラエル
第二部 

第三章 鍵

人間の頭脳

 人間の頭脳の可能性については、まだまだ十分には知られていません。

第六感、つまり直感は、若い子供の頃から発達させるべきです。

これが、私たちがテレパシーと呼んでいるものです。

テレパシーにより、創造者なるエロヒムと直接交信することが可能になります。

 大勢の霊媒師たちが、私の許
もとへ何を為なすべきかを求めて会いに来ました。
彼らは、私を助け、私から啓発されるために、私と繋
つながりを持つように命ずる、

彼らが〝あの世〟と呼んでいるものからのメッセージを受け取ったからです。


霊媒師は水準以上のテレパシー能力に恵まれ、

その頭脳は覚醒への道を歩み始めているので、極めて重要な存在です。

彼らは、自分の持つ可能性を十分に発揮するよう暝想の努力をすべきです。

 私クロード・ラエルは、私と連絡を取るようにとの指示を受けたす

べての霊媒師たちが、そうすることを首を長くして待っているのです。

そうすれば、定期的に集会を開くことができるようになります。

知ることを求める真の霊媒師たちはすべて、指示を受け取ることでしょう。

ひとりの頭脳の力も偉大ですが、数人の頭脳の力は無限です

聞く耳を持つ人は聞くでしょう。

 あなたに理解のできないこと、科学者にも説明のつかないことは、

すべてロヒムの為し給たまえる業わざであることを、決して忘れてはなりません

時計屋は、自分の作った時計の仕組みのすべてを、よく知っているのですから。


# by yakuraibosi | 2024-03-18 21:56 | Comments(0)

ラエリアン・ムーブメント内での家族の位置付けについて---ラエル



Nobby Raelian

@NobbyRaelian

ラエリアン・ムーブメント内での家族の位置付けについて/

マイトレーヤ・ラエル

- こんにちは、ラエル。 こんにちは。

-あなたがモントリオールにいらっしゃるのはめったにないことなので、

この機会を利用して、ラエリアン・ムーブメントにおける家族と子供の位置づけ

ついてこのプログラムを企画しました。

もちろん、ラエリアン・ムーブメントが性的自由を提唱していることは知っていますが、

ラエリアンでありながら家庭生活を持つことは可能なのでしょうか?

もちろんです。ラエリアン・ムーブメントでは、カップルで何年も前に子供を授かった

人たちもいますし、子供たちはメッセージと調和して成長しています。

性的自由は可能ですが、義務ではありません。

交際にとても満足しているカップルもいますし、

性的自由を望まないカップルもいて、それも結構なことです。


一人で暮らして、一人でとても幸せな人たちもいますが、それも結構なことです。

また、精神的に豊かな人生を送りたい人もいて、それも結構なことです。

誰もが自分のしたいことをするのです

- ラエリアン・ムーブメントには結婚という形はあるのでしょうか?

ええ、ラエリアン・ムーブメントの司祭やガイドたちによって祝われる

ラエリアン・ウェディングがあり、一種のオープン・ウェディングという点で

ちょっと特別なものになっています。


ラエリアン・ムーブメントには祝うべきことが様々にありますが、

それはおめでたいことですから、二人が一緒に暮らそうと決めた瞬間から

一緒になる、というお祝いになります。

「一晩でも、一週間でも、一年でも、一生でも、それはあなた方次第です」

というシンプルな言葉が告げられます。伝統的な結婚のように、

愛し合わなくなったとしても永遠に一緒に暮らさなければならないというような、

伝統的な社会では時に恐ろしい争いを引き起こすような束縛的なものではありません。

愛し合い、一緒に何かを分かち合いたいと思う限り、人々はそうやって一緒にいるのです。

- その一方で、離婚も存在するということでしょうか?

もちろん、つねに調和、敬意、愛が最も大切なことです。

つまり、人々が共に暮らし、共に幸せであれば、それでいいのです。

現代のいわゆる普通の社会では、結婚した2組に1組が離婚に至っていることは

ご存知でしょう。どういう状況でそうなったのでしょうか?

一般的に、現実の世界では、常に緊張や攻撃性があり、時には暴力性もあります。

私たちは結婚を祝うのと同じように別れを祝います。

つまりパーティーを開くのです。ある月日や年月を共に過ごしてきた二人が、

突然別れることを決めます。

よく考えてみると、このまま一緒に暮らすのは無理だと判断したのです。

私たちはパーティーを開き、敬意を持って「私たちは一緒に暮らしてきました。

これからもお互いを尊重し、愛し合いましょう」と言って別れを祝うのです。

そういう二人の間に生まれた子供がいて、その子供たちが調和のうちに暮らして

いることもあります


いわゆる伝統的な離婚の中で暮らす子供たちのように、頭の上にお皿を乗せられたり、

家の中をお皿が飛び交っていたりすると、不愉快ですからね。

子供の成長にとって悪いことばかりではありません。

一方、もし両親が互いに尊重し合い、愛情をもって、友人として別れるのであれば、

それは子供にとってとても大切なことですが、

子供の発達はずっと調和のとれたものになるでしょう。

- いま伺ってきたことをすべて踏まえた上で、

ラエリアン・ムーブメントにはカップルがたくさんいるのでしょうか?

ええ、実際、いつも意外に思われるのですが、ムーブメントに参加している人たち

にとっては周知のことです。すでに結婚しているカップルだけでなく、

ラエリアン・ムーブメントで結婚したカップルもたくさんいます。

- 素晴らしいことです。

ラエリアン・ムーブメントには、トランスミッションと呼ばれる、

細胞設計図を転送する行為があることも承知していますが、

これは子供にも可能なのでしょうか?

これはとても特別なことです。例えば、カトリック教会では、

本人の意見を求めることなく、イエスかノーを言う機会を与えられずに、

子供へ洗礼が押し付けられますが、そういういことはしません。

それは、イエスがキリスト教会の初期に行ったのと同じやり方です。

私たちは、人々が大人になるまで待ちます。

つまり、彼らが「はい、同意します。私はラエリアンになります」

と言える年齢になるまで待つのです。

それから、私たちがトランスミッションと呼んでいる細胞設計図の伝送を行います。

では、大人とは何歳からなのでしょう?

もちろん、18歳で決断できる人もいれば、12歳で決断できる人もいます。

あるいは10歳でも。しかし、それは常にその人自身の意思によるものでなければなりません

ですからもちろん、未成年で親の同意があり、その親がラエリアンであっても、

私たちは親が子供にラエリアンになることを強制してほしくないのです


私たちはつねに、非常に心理的な配慮を行いながら、

あなたは本当にこれを望んでいますか?それとも親が無理強いしているのですか?」

と尋ねます

そして、もし親が強制しているのだと私たちが感じたならば、

子供が十分に成長し、本人自身が望んでいるのだと感じられるようになるまで待ちます。


しかし一方で、少し前にあったケースですが、10歳の子供が自分の

トランスミッションを希望し、それが彼女自身から湧き出たものであること

が明らかであったため、私たちはそれを受け入れました。

- 毎年、ここケベックだけでなく、世界中のさまざまな場所で、

感覚瞑想のワークショップが開かれていますが、

子供たちも参加することはできるのでしょうか?

もちろん、親の許可があれば、子供もコースに参加できます。

親がラエリアンである場合は、その親もコースに参加するので、

子供の参加は問題ありません。

とにかく、子供たちが理解できる年齢に十分達していることが大切です。

ある一定の発達レベルに達していないと、

教えられていることを理解できない子供がいるのは明らかです。

- 瞑想中は裸になることが義務付けられているのでしょうか?

まったくありません。裸になることは可能ですが。

そもそも、なぜラエリアンのキャンプ場には、晴れの日も雨の日も裸でいられる

場所があるのか、その理由をお話した方が良いかもしれませんね。

私たちにとって、人間の身体は、宇宙で最も美しい創造物だからです。

自分の身体を見て、太陽の下に立ち、星々の前で宇宙と一体化したように感じることは、

素晴らしいことです


創造物の中で、私たちの身体ほど美しいものはありません

髪の先から足の指先、そして性器に至るまで、あらゆる部分が見事です。

私たちの創造主であるエロヒムによって、地球上に創造された最も素晴らしいものです。

ですから、私たちは自分の身体を愛し、それを宇宙の一部として、

星や原子と切り離せないものとして見なければなりません。


だから裸でいることが推奨されているのです。

しかし、裸が嫌いなメンバーもいて、彼らは裸にはなりませんし、

決して押しつけられるものではありません。

可能であり、自由ですが、それでいてラエリアンであることは完全に可能です。

何年もラエリアンでいて、一度も髪を陽に当てたことがない人もいます。

- コースの内容に何か性的な行為はありますか? いいえ、ありません。

ラエリアン・ムーブメントが行う覚醒コースでは、性行為は一切ありません

一方、人体のすべての機能を解明し、人間という存在の神秘性を排除し、

人間を宇宙における無限の一部として位置づけ、

性器を含む自分の身体のすべての部位を愛さなければならない、

という教えがあります。

しかし、ラエリアン・ムーブメントには、組織的な性行為は一切存在しません

- 先ほど、プログラムの冒頭で、性的自由はムーブメントの重要な一部である

というお話がありましたが、性的自由は強制的なものなのでしょうか?

性的自由とは自由です。もしそれが強制されるのであれば、もはや自由ではなくなります。

大人同士の間で、家庭内で、私生活で、複数の性的関係を持ちたいと望む人にとっては

可能なことです。それは彼らの自由です。


ラエリアン・ムーブメントには、カップルで生活している人もいれば、

一人で生活している人もいますし、彼らはそれで満足しています。

改めて言いますが、それは彼らの自由なのです

ラエリアンの集まりやコースでは、つねに敬意を払うという基本的な考え方があります


一人で来てもいいですし、カップルで来ても結構ですが、尊重された扱いを受け、

誰もあなたが嫌がるような振る舞いや行動を求めることはないと分かるでしょう。

- 性教育について、メッセージの中で言及されていることは承知していますが、

子供たちに関しては、それについてどうお考えですか?

性教育は必要です。ちなみに、世界中の教育者や、世界中の心理学者、

性科学者の間では、子供たちに性教育が必要であることは知られています。

親が十分に認識し、きちんと十分に納得していればいいのですが、

それが難しい場合もあります。


理想的には、親が何らかの形で子供に性教育を伝えるべきなのは事実です。

しかし、子供たちの成長に不可欠な性教育を、親自身が行うか、それとも教育者、

つまり学校でこれを行う権限を与えられている人々に任せるかは、親が決めることです。

- 先ほど、ラエリアン・ムーブメントでカップルになった人がいる

と仰っていましたが、家族になった人もいるのでしょうか?

もちろんいます。実際、ラエリアンでありながら家庭を持つ、

あるいはラエリアンでありながら子供を持つということがどういうことなのか、

彼らに証言してもらったら面白いと思います。たくさんいますからね。


それは私の最大の喜びのひとつです。エロヒムのメッセージを通して

人々が出会い、家庭を築くことを決意し、子供をもうけている姿を目の当たりにできます


私は、世界中で子供たちが生まれているのを目にしています。

私の本を読んだ両親から子供たちが生まれてくるのです。

それは、私にとって最大の喜びです。


世界中を旅していて、子供たちが歩き回り、私に会いに来て、

私を見つめている時、私は心の中で、自分がもたらした本や

エロヒムからのメッセージがきっかけで、両親が出会い、

子供たちが存在しているのだと感じるのです。

- メッセージでは、さまざまな事柄に関するメッセージと共に、

新しい人間の誕生にも言及しています。

ええ、実際、それは新しい人間の姿であり、どの子供にも、

新しい人間の小さな部分が備わっているのです。

- ラエル、こうしてお話を伺えて深く感謝致します。 ありがとう、

ダニエル - ラエル、先ほど、ラエリアン・ムーブメントで生まれた家族がいる

と仰っていましたが、その家族がここにいらっしゃいます。

とても嬉しく思われているのではないでしょうか。

感動しています。私の人生で最も大切な瞬間です。


私の周りにいるこの存在たち、この素晴らしい小さな存在たちを見ていると、

何と言えば良いのでしょうか。彼らは私がきっかけで生まれてきました。

私がもたらしたメッセージのおかげで存在していると言った方が良いでしょう。

私の横にいる父親と母親は、メッセージのおかげで出会ったのです。

私はとても感動しています。地球上で一番美しいことだと思いますし、

とてもハッピーです。


https://youtube.com/watch?v=_t80SG7BLZA&ab_channel=Ra%C3%ABlNostalgie…

画像

最終更新


# by yakuraibosi | 2024-03-18 21:46 | Comments(0)

真のユダヤ人よ、できるだけ早くイスラエルを去ってください----ヤーウエ



復習しておきましょう:

一つ前のブログからの続きです:

2015年・AH70年8月6日、ユダヤ人へのエロヒムからのメッセージ

   AH=After Hiroshima


私、ヤーウェは、私の息子である預言者ラエルの口を通して、

このメッセージをユダヤ人に告げます。

あなたがたは、あなたがたのものではない土地や家屋を盗み、

特に、私の最も重要な命令である、「汝、殺すなかれ」を順守せず、

一度に何百万人もの人を殺すことができ、

私たちの創造物をすべて破壊できる世界戦争を引き起こす

核兵器を蓄積することによって、

ユダヤ教の模範的な価値観をすべて裏切ってきました。

その結果として、イスラエルに与えられてきた保護は、

今日を限りに完全に取りやめになりますので、

真のユダヤ人は全員、

できるだけ早くパレスチナの土地を去ることを私は求めます。

私たちがこの保護を与えたのは、古代の書物にある第三の神殿、

つまり、私たちが帰還することになったであろう大使館の建設とあわせて、

ユダヤ教固有の良識と敬意によって、前途有望であるこの国が、

パレスチナの人々に彼らの家や土地に帰るのを許し、

全人類のお手本として、多民族かつ多文化の国となり、

3つの偉大な一神教宗教の、

精神的案内役となることを期待してのことでした。

ところが、ナチスの虐殺と強制収容所から逃れてきたばかりの

頑固で高慢な人々は、さらに頑固になり、

私たちの最後の預言者と、大使館建設の要求を軽蔑的な態度で扱い、

パレスチナの人々の土地や家屋を盗み、強制収容所を作り、

ガザという強制収容所に爆弾を落とし、

さらには、パレスチナの人々を虐殺することを目標に、

最終的解決を計画しています。

したがって、私たちの保護は今無くなり、真のユダヤ人は再び、

新たな離散を余儀なくされ、地球上の他の国に住み、

どの国のためにも武器は持たず、

その天才と創造性をすべての国のために役立たせることになるのです。

唯一の真のユダヤ人は、もちろん反シオン主義者です

シオニズムを拒否し、既にイスラエルを去った宗教的ユダヤ人に、

私たちはお祝いを言います。

ラエリアンは今や、真のユダヤ人であり

盗んだ土地ではない場所に、私たちの帰還を歓迎する

大使館を実際に建設することを望んでいる唯一のユダヤ人です。

私たちは、すべてのユダヤ人ができるだけ早くイスラエルを離れ、

ラエリアン主義に改宗し、パレスチナ人を支持するように求めます。

パレスチナ人は、実際はほとんどが真のユダヤ人の子孫であり、

遠い昔にイスラム教に改宗した人たちです。

偽のユダヤ人がヨーロッパらからやって来て、

聖書の時代からイスラエルに住んでいたユダヤ人の

子孫たちを虐殺するのを見るのは、気分が悪くなる犯罪です。

ラエリアン・ユダヤ教の素晴らしい価値観をもたらすために、

世界中に散らばってください。

平和と寛容のユダヤ教、反人種差別主義のユダヤ教、

すべての国を一つの世界政府にまとめることを目指した、

世界主義のユダヤ教、即刻かつ一方的に大量破壊兵器の

排除を推し進める、反軍事的ユダヤ教、遺伝学と宇宙探索を促進する、

科学を支持するユダヤ教、そして最後に、

第三の神殿である私たちの大使館のために働くユダヤ教。

その大使館に、私たちは正式に帰還し、

すべての人々の間に永続的な平和を促進します。

大使館には、偉大な預言者たちも全員一緒に帰還し、

対立する数々の宗教が作り出した神話を破壊するために証言してくれます。

ユダヤ人よ、できるだけ早く、「振り返ることなく」、

イスラエルを去ってください

ソドムとゴモラで起こったように、

「塩の柱に変えられ」たくなければ。

そして、予言された救世主であるラエルを支えてください。


地球と、善良な人すべてに平和がありますように!


# by yakuraibosi | 2024-02-01 20:24 | Comments(0)

理由なく笑って。。。





# by yakuraibosi | 2024-01-25 17:05 | Comments(0)

憎しみを捨てなさい。 それは、その対象となる人よりも、それを経験する人に害を及ぼします。




Rael Maitreya

L'amour et la tendresse

Give up hatred; it does more harm to those who experience it than to those who are the object of it.
Do not try to be wise at all costs.
Madness is also wisdom.
And wisdom, madness...

Jean d'Ormesson

憎しみを捨てなさい。 それは、その対象となる人よりも、それを経験する人に害を及ぼします。
いかなる犠牲を払ってでも賢明になろうとしないでください。
狂気もまた知恵なのです。
そして知恵、狂気…

ジャン・ドルメッソン

『大統領の料理人』(Les Saveurs du palais)は、
2012年のフランスの伝記映画。
監督はクリスチャン・ヴァンサン(フランス語版)、
出演はカトリーヌ・フロとジャン・ドルメッソン(フランス語版)など。
フランス大統領官邸(エリゼ宮殿)史上初の女性料理人として1980年代に2年間、
フランソワ・ミッテラン仏大統領(当時)に仕えたダニエル・デルプシュ(フラ
ンス語版)をモデルとしている]。第38回セザール賞で主演のカトリーヌ・フロ
が主演女優賞にノミネートされた。


# by yakuraibosi | 2024-01-25 16:57 | Comments(0)