ラエリアン・ム-ブメントを紹介します。
ラエリアンムーブメントとは「宇宙人を地球に迎えよう」と真剣に取り組んでいる団体です。 全くの非営利団体で、参加している全ての人が、給料をもらう人がいなくて 、余暇を利用して、皆さん楽しみながらやっているボランテア団体です。 1973年の12月13日、フランス中部の火山公園でフランス人の(ラエル)という方がUFOと出会い そこから降り立った身長1メートル20センチほどの【人間そっくりな】人と会見しました。 彼らは自分たちのことを【エロヒム】と呼びました。 【エロヒム】とは古代ヘブライ語の聖書の原典に出てくる呼び名であり 「天空より飛来した人々」という意味で”エロハ”の複数形です。 しかし翻訳する過程で「神」と誤訳されたのです。 古代ヘブライ語で書かれた聖書原典には”神”ではなく【エロヒム】が地球上の生命を 創造した”と明確に書かれています。 彼らは、およそ2万5千年前に、水と濃密な霧にすっぽりと覆われた地球にやってきて ブルドーザに似た働きをする爆発をおこして大陸を形成しました。 【エロヒム】の科学者たちはこの広大な陸地に降り立ち DNA(遺伝子)を操作し、実験室の中で、生命創造の実験を開始しました。 最初は、単純な微生物からはじまり、水中の生物、植物、鳥、陸上の生物 へと発展させ、そして最後に、「自分たちに似せて人間を創りました」。 この部分は、今でも日本語の聖書にも原形が残されています。 聖書:創世記「彼らは自分たち似せて人間を創った」 【エロヒム】の活動の痕跡は、多くの古代文献に見ることが出来ます。 【エロヒム】は、人類が正しい方向へ進めるように各時代ごとに モーゼやブッダ、イエス、マホメット、ジョセフ・スミスなど40人の預言者たちを地球に派遣し 人類の成長を見守って来ました。 1945年8月6日広島に原爆が投下されてから人類は【アポカリプス】の時代に入りました。 【アポカリプス】とは世界の終末と誤訳されましたが 正しくは、「全てのことが科学によって明らかにされる時代」を意味しています。 創造者【エロヒム】は、人類救済計画のしめくくりとして、 最後の預言者を派遣することを決定しました。 そして、1973年12月13日に、最後の預言者『弥勒菩薩ラエル』が派遣されました。 『弥勒菩薩ラエル』は【エロヒム】から2つの使命を託されています。 ①【エロヒム】からのメッセージを世界中の人々に知らせること。 ②全生命の創造者【エロヒム】を公式に歓待するための《大使館》を建設すること。 大使館が建設されれば、ここに創造者【エロヒム】は、白昼堂々 世界のマスメデアを招待し公式に飛来することを約束しました。 『弥勒菩薩ラエル』は、この目的達成のために、国際的非営利の団体ラエリアン・ムーブメントを 設立しました。 現在ラエリアン運動は絶対的非暴力を貫くことを信条としながら、世界中で活動を展開しています。 http://ja.rael.org/home" 1973年12月13日に【エロヒム】と最初に出会った時のイメージ ↓ 『どこから来たのですか?』 ・・・・・・・ 『とても遠くから・・・』 『フランス語を話すのですか?』 ・・・・・・・ 『世界中のあらゆる言葉を話せます。』 翌日から6日間にわたり【エロヒム】とUFO内で会見した時のイメージ ↓ 私は彼の後について宇宙船の中に入った。壁は機体の外側と同じ金属光沢を 帯びており、計器盤や器具類は何もなく、また舷窓もない。 彼が壁の一部を触ると、床と頂部を除いて、機体は透明になった。 まるで野外にいるようだが、とても暖かい。・・・・ 『人間の将来は彼らの手中にあり、真実はあなたの手中にあります。』 『決して落胆することなく、真実を世界に広めなさい。』 『あなたが始める運動をラエリアン・ムーブメントと名づけなさい。』 【エロヒム】を地球に迎える大使館のイメージ ↓ 住居にも入り口を二つ設けます。住居の屋根には、直径12メートルの宇宙船が 着陸できるテラスをとりつけます。 『住居の近くの山頂へ、あらゆる年齢の人々を来させなさい。ここに書かれている ことを理解し、私たちの来訪を心から望んでいる人を、できるだけ多数の人に、 私たちについて深く考えさせ、私たちの来訪を心から望むようにさせなさい。 こうした人々がかなりの人数になり、私たちの来訪を宗教的な神秘主義からではなく、 分別のある人間として心から待ち望み、しかも創造者たちを敬愛するようになったとき、 私たちは晴れて来訪し、地球人に科学の遺産を与えるでしょう。』 ラエリアン・ム-ブメントのシンボルマーク ↓ 【エロヒム】のシンボルマークでもあります。 このシンボルは空間と時間の無限性を象徴しています。 頂点が下に向いている三角形は無限小を表し、上に向いている三角形は 無限大を表しています。もちろん、この二つの無限は連続している。 中心にあるまんじ、即ち鉤十字は、時間の無限性を象徴している。 時間の無限性ということが、無限の過去と無限の未来を、共に意味していることは明らかである。
by yakuraibosi
| 2009-09-06 22:45
|
Comments(0)
|
カテゴリ
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 フォロー中のブログ
最新のコメント
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||