空間に立体を「描く」ことができるペン。

e0026609_114245.jpg


e0026609_1142504.jpg


「3Doodler」は、ペン先から出た途端に固まる特殊な樹脂の「インク」を使って、3次元の立体を「描く」ことができるペンだ。

このペンは、内部で樹脂(PLA樹脂またはABS樹脂。3Dプリンターで使われるものと同じ材料だ)を加熱して溶かす構造になっている。

最初の加熱に数分かかるが、その後は、ペンのボタンを押しながら何かの表面に書き付けたり、ペン先を空中で動かしたりして描くことができる。溶けた樹脂は3Doodlerから「インク」のように押し出され、すぐにファンで冷やされて固まり、非常に繊細だが耐久性のある構造になる。

3DoodlerはWobbleWorksという会社が作ったものだ。同社のピーター・ディルワース最高経営責任者(CEO)は、「技術的な知識やソフトウェアやコンピューターが不要で、すぐに使える3Dプリンティング・デヴァイスを作りたいと考えた」と説明している。

by yakuraibosi | 2013-03-11 11:42 | Comments(0)
<< 寿命を 150 歳まで延ばす不... パンク知らずのタイヤを再発明 >>