製薬業界ワクチン、有害の恐怖
12.06.2013 · Posted in ワクチン
ワクチン業界の邪悪な正体を見ることができるインタビュー。
ワクチンは、何十種類ものウイルスで汚染され、ワクチンをうったことで、別のもっとひどい病気を引き起こすようにつくられている。製薬会社は、病気を広げるために、ワクチンを開発している。
NWO製薬業界ワクチンの恐怖
メルク社のワクチン科学者のトップ、モーリス・ハイルマン博士のインタビューで下記のように話している。
・ポリオワクチンは、40種類のウイルスに広く汚染されていた。
・黄熱病のワクチンに白血病のウィルスが入っている。
・ワクチンによって長期の作用、つまりガンになる。
・ロシアでのワクチンの実験をしたことで、オリンピックのロシアの選手は、ガンの腫瘍でうちのめされるので、オリンピックでは、米国が勝つと話す。
▼メルク社ワクチン科学博士モーリスハイルマンは、ワクチンの中にあるSV40、エイズやがんウイルスの存在を認めた
http://www.naturalnews.com/033584_Dr_Maurice_Hilleman_SV40.html#
ワクチン効果の調査でもっとも認識された科学者、アンドリュー・ウェイクフィールド博士の話
・セインバックス社は、13のワクチン全て、遺伝子組み換えDNAで100%汚染されている。
・DNA分析では、アルミニウムのアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)は、日本では、米・メルク社の「ガーダシル」と
英・グラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」が使用されている。
▼ガーダシルの子宮頸癌ワクチンは遺伝子組換DNAで汚染されていることが発見された