不正選挙

再開票すればイケマキが勝利している北海道5区補選

2016年04月28日(木)
テーマ:不正選挙

再開票すればイケマキが勝利している北海道5区補選
2016年04月27日 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://archives.mag2.com/0000154606/
札幌市厚別区では、和田29292票、イケマキ33434票でイケマキ勝利
江別市では、和田28661票、イケマキ29687票でイケマキ勝利
北広島市では、和田13419票、イケマキ15200票でイケマキ勝利
石狩市では、和田13103票、イケマキ13133票でイケマキ勝利

そして問題の千歳市、恵庭市である。
恵庭市はなんと、集計が397票も合わない(票が多い)ということで
修正を発表している。 
※23:55訂正 21:40 発表 恵庭市
                投票者数 男 15,882人 → 16,056人
                       女 16,598人 → 16,821人
             これに伴い、棄権者数及び投票率並びに関連する合計欄の修正

そして問題は
http://www.city.chitose.hokkaido.jp/index.cfm/98,93200,188,1088,html
千歳市開票速報では
 票 速 報(22時00分現在)
平成28年4月24日執行 衆議院北海道第5区選出議員補欠選挙
        
千歳市開票区(選挙区)開票速報 開票率(%)
62.84

届出順 候補者氏名 候補者届出
政党の名称 得 票 数
1 和田 よしあき 12,000
2 池田 まき   13,500

でイケマキ勝利(午後10時時点)

http://www.city.chitose.hokkaido.jp/index.cfm/98,93201,188,1089,html

1 和田 よしあき 25,591
2 池田 まき 14,439
そして最終結果がこれになっている。

つまり、午後10時から最後の方の開票に向けて
500票バーコードの「誤作動」が発したと思われる。
これを再開票してみれば、
イケマキ氏の票が多数あることが判明するだろう。

要するに
イケマキ500票が、バーコードリーダーによってライバル候補者500票とカウントされていても、わからない仕組みになっているのだ。


北海道の弁護士に告ぐ<不正選挙訴訟(当選無効)をすべき>

今回、当初の予定通り、野党は敗北という結果になった。
こういう「不正選挙」と呼ばれるものに対して、今回
一大弁護団を組織して、不正選挙の追及をやるべきである。

おそらく、北海道5区の大多数の有権者は参加するだろう。

それに、厳密に言えば、「原告適格」(原告として、告訴できる資格のあるもの)
は、北海道5区の人たちだが、この衆院補選というものは、広く
TPPというとんでもない憲法違反の条約、およびきたるべき
参議院選挙に非常に大きな影響を与えるものである。

つまり、「きちんと執行されていない選挙」で、多大な悪影響を
北海道全域の住民、ひいては日本人全体に悪影響を与えるものである。
だから「原告適格」は広い意味で言えば、日本人なら全員、
この選挙によって悪影響を受けるわけだから、関係すると
主張できる。

何が言いたいのかというと、
非常に、北海道全体および日本人全体に悪影響をおよぼすということと
すくなくとも北海道5区の住民は、非常に頭にきているはずである。

であるから、「不正選挙」追求の弁護団を組織したほうがよい。
今までの経験で言えば、
この不正選挙というのは、「電子選挙過程」が小規模に
形を変えて、入り込むことで、なしうるものなのである。
具体的にいえば、500票バーコード票とそれを読み取る
バーコードリーダーの部分で、票が電子データに変換されるわけだが
そこから先は、自由に結果が変えられてしまう。

これはアメリカの大統領の不正選挙で使用されたものであり
専門用語でアリスポスシステムという。
つまりarith-pos system
といい、arithmetics (算数、算術)プラスPOS システムという。
バーコードによってPOSデータに変えてしまうのだ。
<POSデータの原義>
POSとは、 「Point of Sales(ポイント・オブ・セールス)」 の略で、「販売時点」と訳 されます。 従って「POSデータ」とは販売時点、すなわち店のレジで販売(支払い)が なされる時のデータという意味です。 一般的には、「売上データ」とも呼ばれています。

この票のデータをPOSデータ(電子データ)に変換してしまえば、
あとは、算術を使って自由に変換できる。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hs/shugihosensokuho.htm

選挙区名 確
定 1 2
和田 よしあき 池田 まき
(自由民主党) (本人)
札幌市厚別区    
江別市    
千歳市 * 25,591 14,439
恵庭市    
北広島市 * 13,419 15,200
石狩市 * 13,103 13,133
市区計   52,113 42,772
       
当別町 * 5,023 3,902
新篠津村 * 1,306 660
石狩振興局 計 * 6,329 4,562
       
北海道第5区 58,442 47,334

現時点(23時56分)で上記のデータとなっているが
この中で、北広島市は、和田13,419票、イケマキ15,200票だから、イケマキが勝利している。そして石狩市は、和田13109票 イケマキ13,133票だからこれも僅差でイケマキが勝利している。
しかし、千歳市が、おかしい。千歳市だけが、和田氏25,591票に対して
イケマキが、14439票である。
この千歳市は人数が多いため、500票バーコード票が使われているものと思われる。
この計算をする際には、500票ごとのバーコード票になるため
和田氏25500票、イケマキ14000票で計算してみると、合計値が
39500票のうち、和田氏が、65%、イケマキが35%の票数になっていることが
わかる。

つまり。ほかの北広島市や石狩氏では、イケマキが勝利しているにもかかわらず
ここだけ、約2倍の票の差異になっているのである。
これは、非常におかしい。

これは大阪府知事選挙でも見たことがあるが、
ある候補者の票数が途中でライバル候補者のほぼ2倍になるのである。

しかも途中から、ターボがかかったように加速していく。

アメリカで行われたものは
不正選挙 亜紀書房 に詳しく書いてある。
そこに書かれた不正の手口は小さく形を変えて
日本にも行われていると思われる。


法律的には
こういった、「バーコード変換によって
人間がチェックできないブラックボックスをつくりあげることは
憲法違反である。憲法第31条の適正な手続き保障が
行政にも適用されるべきであること(最高裁判例)に違反していること
とあとは、
国家賠償請求訴訟で地方裁判所からもやったほうがよい。

米国では、この電子不正選挙は、裁判によってプログラマーを裁判所によび
証言をさせた。元から実際の投票とは関係なく51対49で与党が勝つように
プログラミングしたと証言している。
その努力の結果、米国では
そしてついにブッシュ大統領(WITHカールローブ)が選挙で落選した。

そして千歳市では、持ち帰り票が4票と書いてあるから
これもおかしい。持ち帰り票と書いてあるが、おそらく期日前投票箱の
票数と実際の投票者数があわなかった可能性がある。
だから千歳市の票は再開票を要求して。開票してみればよい。
実際の票数では、イケマキの票数が非常に多いはずである。

とにかく
弁護士の人たちは、これが憲法を守る
最後の砦(とりで)だと思ってこの補選の
不正選挙を暴かないといけない。

もちろん、イケマキ氏も
この選挙の数えなおしを要求すべきである。
「当選無効」の訴えをすべき。
そして有権者も
「当選無効」の訴えを集団訴訟すべきである。

そしてネット上でわいている
「不正選挙」といっているのは負け犬の遠吠えとか
馬鹿ですかと書き込んでいる馬鹿は、官邸の怪人のアルバイトが
ほとんどであるから気にする必要はない。彼らの過去の投稿を見れば
一貫して不正選挙側を擁護する書き込みをしているからよくわかる。

小野寺氏は、ムサシのバーコードを疑っている。
確かに500票区切りだと、千歳は、バーコードかも知れませんね。
野田ブーのパターンか↓

開票は混ぜてから行うので、通常ならフラットで、こう言った形状にはならない。
途中までは普通に開票作業し、みなの疲れが出た辺りでムサ吉投入でしょうか?
得票結果は、開票前から決めているので、前半本当に開票作業した場合、その分を修正する必要があり、後半に統計学では到底説明つかない異常な歪みが出たと予想しておこう。

by yakuraibosi | 2016-04-30 17:23 | Comments(0)
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