彼らは自分たちだけが生き残れる施設を建設中


彼らは自分たちだけが生き残れる施設を建設中

NEW!2016-07-23 07:26:06

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http://ameblo.jp/tony-9/entry-12179369417.html
上記、彼らは自分たちだけが生き残れる施設を建設中‥
でお伝えしたように、

次から次へと、彼らのやっていることが内部暴露されては漏れ出ているようです。

ゲイツ・ロックフェラーの人口削減計画と北極の種子バンク
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1050.html

まるでSF映画に出てくるような北極圏の要塞のような施設。
「種子バンク」とか、「種子貯蔵庫」とか言われています。

この施設の本当の目的が分かりました。
それは、人口削減のための施設です。

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この記事は、最近、「煽り系」となっているNatural Newsからのものです。
ただし、引用しているソースは根拠がしっかりしているので、取り上げます。

「最後の審判の日」-種子貯蔵庫の秘密
Discover The Doomsday Seed Vault’s Secrets
Natural News 2011年12月23日

北極圏にある「最後の審判の日」種子貯蔵庫を知っていますか?

厳密には、「スバールバル国際種子貯蔵庫(the Svalbard International Seed Vault)」と言います。

メディアは、広範囲に及ぶ農作物災害が起こった場合、農業の未来をしっかり確保するために、種々さまざまな種子を保存する「最後の審判の日」の箱舟を創造したものだとして、快く取り上げています。

カーテンの後ろに目を凝らして見てみれば、この種子貯蔵庫には、明らかに、いくつかの疑わしい特徴が与えられているのが分かります。

「最後の審判の日」貯蔵庫の運営

「最後の審判の日」種子貯蔵庫は、北極圏のスバールバル諸島(ノルウェー領)のスピッツベルゲン島にあります。
それは、古い銅山の中にあり、銅山の外側から延びたスチールのトンネルによって結ばれています。


奥の種子貯蔵庫へ続くトンネル:
写真はthe Daily Greenから 内部の構造:イラストはこちらから拝借

それは、動力の供給と種子の安全維持のために、最新の技術革新によってコンクリートと鉄で強化された堅牢な構造物です。

この貯蔵庫は、世界中に、たくさんある種子銀行のバックアップと考えられることから、「種子の貸し金庫」と考えられなくもありません。

それは遠隔地ではあるけれど、アクセス可能な場所に立地しています。
海抜400フィートのところに入り口があり、電源が失われた場合でも種子を守ることができるように、永久凍土の中で保護されています。

表面上は、このプロジェクトは生態学的意味を持っているかのように見えます。

ノルウェーは、正確な意味において、この種子貯蔵庫を所有しており、この貯蔵庫に種子を預けた人々に対しては、絶対的な所有権と種子へのアクセス権を与えています。

ローマに拠点を置くグローバル作物多様トラストは、「最後の審判の日」貯蔵庫の主要な国際調整エージェントです。 彼らは、ロックフェラーと密接な関係を持っています。

by yakuraibosi | 2016-07-23 23:45 | Comments(0)
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