安倍晋三は、大狂乱!!

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・森友学園問題!!

 ※森友の現在は籠池宅に横川圭希という中核派が居座って菅野が指示

  している極左の政権闘争だ。

・加計学園問題!!

 ※加計の正体は文科省は省内の日教組が政権闘争をしている。

・レイプもみ消し問題!!

・スパコン問題!1

・リニア利権問題!!

 ※このリニア問題は、一度検察で見送られた案件でもあるのに・・・・。

「全ての裏に、安倍晋三あり!!」

と、安倍晋三潰しが始まったのだろうか・・・。

 まだまだ山積する安倍晋三問題は、尽きることがない!!

トランプの恫喝で

 アメリカ製のミサイル迎撃システム「イージスショア」を1基1000億円でかうことになりましたが、

   今年2月には1基700億円

   今年8月には1基800億円

この価格の変化は何じゃ!!

 多発する生活保護不正自給者は、大問題ではあるが・・・。

 不正は、不正であるが・・・。

こ れは不正を行った生活保護受給者の問題であり、生活保護受給者全体の給付額を引き下げる問題にはならない!!

 連座制とは、おかしな話である。

 新幹線の鉄橋が、補強限度にきており10年はもたないという事が判明した為に、新幹線に変わりニアモーターカーを敷設することに何ったが、工事当初は6兆円でありJR東海が全ての工事を自己負担でするはずであったが、いざ工事を始めてみると追加工事が多く工事総額が9兆円にまで膨らんでしまい躊躇している矢先に、静岡で地下水によるトンネル崩壊が起こってしまい工事停止を余儀なくされて工事は頓挫!!

 このトンネル崩壊により、別途工事が大規模に跳ね上がったためにJR東海では対応不能ではと、国土交通省が乗り出して「国費負担」を検討しています・・・。

 そんな時に追い打ちをかけるようにして、大林、鹿島等の談合入札が発覚し検察が介入してしまい混乱を引き起こしていますが、安倍晋三と背後のJR東海の会長である葛西敬之潰しなのであろうか?

 本来、国会とは国のあるべき政策を論じて国民が「安全」に、「安心」して「豊」に暮らせる国体の護持を図る場であるはずであるが、なんとまあ犯罪に係わる話ばかりで国会は空転しています。

 この安倍晋三と背後のJR東海の会長である葛西敬之潰しができるのは、日米合同委員会だけです!!

 

 日米合同委員会

 隔週木曜日の午前11時前、USA横田基地から米軍軍人7名が、軍用ヘリで六本木にある米軍基地六本木ヘリポートに降り立つ。
     ↓
 そこから会議室がある南麻布のUSA米軍施設ニューサンノー米軍センターに到着する。
      ↓
そこには日本側6人の各省庁の官僚が呼ばれている。

 アメリカUSA側は全員軍人。中に1人だけUSAアメリカ大使館公使がいる。

 この秘密会議で決められた内容は国会に報告する義務も外部に公表する義務もまったくない。
 事実上ノーチェックで実行できる。

 そのUSA秘密会議は、日本の国会や憲法より上位の存在なのです。

 日米合同委員会 のメンバーである法務官僚が、法務省のトップである事務次官に占める割合は過去17人中12人、そのうち9人が検事総長にまで上り詰めている。

 つまり、米軍と日本の高級官僚をメンバーとするこの共同体が、検察権力を事実上、支配しています。


by yakuraibosi | 2017-12-29 09:23 | Comments(0)
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