アメリカでドルがいんちきで増えて、国民が負担するわかりやすい動画



ドルが、いんちきで国民の負担という形で増えて、好きなようにドルという道具を使って、アメリカ政府さえも支配している様子です。
そして、この貨幣というものの意味のなさも説明しています。
もともと、何もなかったところに、お金をただ刷るのでなく、複雑に理由付けしながら、国民にも知らされず、魔法のようにドルが増えていく「いんちき」の仕組みです。
「いんちき」で増えたお金は、政府が戦争をするのに使われています。
一生、国民はお金の奴隷でいるということです。
ここに、「お金」の歴史を終わらせる理由があります。
「銀行家たちによるお金の支配を終わらせる必要があります。私たちはみんな、死ぬまで、紙を刷ったお金のために奴隷として働いています。この労働そのものも、終わらせる必要があります。私たちの労働から出る給料もまた、こういった「いんちきのお金作り」を支えているからです」
このビデオ後半では、大衆をお金の奴隷にする仕組みが続いているのは「大衆の無知」が原因だとして、このビデオを広めて欲しい」と訴えています。また、この社会構造そのものを変える必要を説明しています。またこのやり方はいずれ、破綻することも専門家たちが述べています。その時に試練の時を迎えるがくじけずに戦ってほしいと国民に呼びかけています」


by yakuraibosi | 2018-11-11 20:47 | Comments(0)
<< 日本の原発は、米国核兵器に必要... 防衛省が「自然災害や不況対策と... >>