【消えた留学生】東京福祉大、1年間におよそ700人もの留学生が所在不明に…

【現場から、】「消えた留学生」、東京福祉大の700人所在不明に

▼記事によると…

・留学生の在籍数が国内トップクラスの東京福祉大学で、1年間におよそ700人もの留学生が所在不明となっていることが、JNNの取材で分かりました。これほど多くの留学生が所在不明となるのは極めて異例で、文部科学省と法務省は近く本格的な調査に乗り出す方針です。

・東京福祉大学は、東京・池袋や群馬県伊勢崎市などにキャンパスを持ち、早稲田大学に次ぐおよそ5000人の留学生が在籍しています。ところが、JNNが、内部文書を入手し調べたところ、去年4月、「研究生」という資格で入学したベトナム、ネパールなどからのおよそ2700人の留学生のうち、700人近くが所在不明となり、大学から除籍されていたことがわかりました。

3/15(金) 13:45
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6317158


by yakuraibosi | 2019-03-15 20:00 | Comments(0)
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