一つ前のブログで大前研一さんが、今後の日本の原子力エネルギーはどうあるべきか、
を書いてありますが、現在の日本は 「フクシマに懲りて原発を無くす」 になっています。
偏見で自縄自縛。身動きをできなくしています。科学的な態度ではありません。
問題を解決したら次の段階に進もう、が正解。
原発ナシでは、日本のエネルギー効率は悪くなってしまいます。
フクシマ問題はおそらく、これで解決できるしょう。
この先生に何故連絡を取らないの?日本政府は?
ノーベル物理学賞をもらった人なのに。
このやり方を実行すれば放射能の処理方法のノウハウを持つ最初の国に日本はなれますね。
まずはフクシマの放射能をキレイにして、原発恐怖症から日本国民を解放し、
原子力発電を復活させるべきです。安全な原発までノーと言ってはいけませんね。
安全な原発はあります。
ノーベル賞受賞者が、レーザー光線が核廃棄物を安全にできる
物理学者が光の超速の打撃で核廃棄物を空手チョップすることを計画している
Physicist plans to karate-chop them with super-fast blasts of light.
マイトレーヤ・ラエルが予告されたことが地球上の科学で実現しそうです。
2011年5月
「人口過剰が福島の真の原因です!
エロヒムは数秒で問題を解決してくれるでしょう!」ーーーラエル
https://ameblo.jp/junzom/entry-11714961130.html