米政府が隠すUFO問題の驚異的真相

アポロ計画といえば隠蔽工作はまだある。1969年から72年にかけてアポロ宇宙船が次々と月に着陸していた当時、ヒューストンの宇宙センターで写真技術者として働いていたドナ・ティーツという男が、1995年5月6日にワシントン市のWoL局のラジオインタビューに出演して次のように話した。

「秘密の部屋で自分と一緒に仕事をしていたある同僚は、アポロ宇宙船が月面で撮影した写真を一般に発表する前に、写真中に写っているUFOの姿をエアーブラシで消すのが専門だった」

エアーブラシというのは、絵の具を噴霧器にかけて写真に吹きつける工程または噴霧器そのものを意味する。写真修正用に必備の道具である。こんなことをNASAがやっていたのだ!

別な元宇宙飛行士ブライアン・オリーリー博士は、1994年9月18日にコロラド州フオートコリンズの国際ニューサイエンス会議で公式に次のような宣言をなした。それによると、ほとんど50年間、米政府内のある秘密機関がUFO問題や異星人とのコンタクト事件に関する情報を隠してきたというのだ。彼はきっぱりと述べた。「我々は異星人の文明と接触してきたのです」

http://kubota.cside.com/library/ucon134/index05.html
by yakuraibosi | 2006-05-10 22:09 | Comments(0)
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